【ネタバレあり】ときめきトゥナイト―星のゆくえ―のレビューと感想（7ページ目）

懐かしいけど

蘭世と真壁くんの子どものお話で二人の物語を読んでいた私には懐かしかったけど、真壁くんがすっかりお父さんになっていて少し寂しい気持ちにも…。
私の中では若い頃のかっこいい真壁くんのままなので。まぁパパになってもかっこいいけど。でも結局どこもかしこもカップルになって終わるのね、といいような悪いような、って感じです。

まぁまぁ！

第一弾のときめきトゥナイトは、ものすごくハマって全巻読みましたが。
だんだんとネタ切れなのか、ストーリーワンパターン化してる気が…

ランゼの娘、愛良の恋愛ストーリー
まさか、タイムリープになっているとは…
しかも、ラスト同い歳になっちゃうし

あいらへんで、しんじょうさんとのそのあとがかかれていてしんじょうさんはかいりだったんだななるほどと感じた

なつかしいー！
子供の頃よんでました。
りぼんだったかな？？
絵が以外と昔すぎないんだなーとおもいました。とても読みやすいマンガです。

悪くないけど

確かに本編で回収してなかった伏線を回収した感じです。でも、カイリイコール新庄さんという設定はどうしても後付け感があります。

かいり好きだったけど、

新庄さんも好きだったから、合体？しちゃったっていうのがめちゃ納得出来ず、、。最後にあいらが納得してるのがすごいくらい。

ときめき世代です。
と言ってもこのヒロイン愛良ではなく蘭世ですけど。
蘭世と真壁くんは私にとって永遠のヒロイン&ヒーローでアラフォーになった今でも読むとあの時代にタイムスリップさせてくれます。
愛良は蘭世に比べるともっと逞しく無邪気と言うか天真爛漫、これってやはり時代に合わせたヒロイン像なのでしょうか。
新庄さんファンだったので彼が消えて(正しくは消えてないけれど)しまったのはショックでした。
ストーリーの合間に見られる蘭世&俊の会話に最後まで癒されました。

きゅんきゅんしました

新庄さんが開陸だったんだってちょっとびっくりしました
新庄さん個人的に好きだったからちょっとさみしい。でも卓とのやりとりにニヤニヤしちゃいました
思春期に大好きだった漫画なので続きが見れてうれしいです
ココと卓がめちゃくちゃ美形カップル！もっと書いて欲しかったー！

ときめきトゥナイトのその後

ときめきトゥナイトが終わった(３部 あいら編)その後のストーリーです。あいらとかいりのその後が気になっていたので、続きがあって良かったです。あいら編が始まったときは主人公が幼稚園児？！と、ちょっと続きを読むのをためらいましたが(笑)