みんなのレビューと感想「ときめきトゥナイト―星のゆくえ―」（ネタバレ非表示）（30ページ目）

ありえない設定ですが、、

昔なつかしく、いつまでも名作といわれるだけのことはあります。壮大なスケールで、色々な方向から楽しめます。続編も楽しめます。

三部作目が連載される頃には、私も大きくなり別の事に興味を持っていたこともあり、あまり熱心に読んでいませんでした。が、、、やはりドキドキはらはら。くせになりそうです。

女の子のときめき

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可愛いらしいですね。嬉しい事があると
、ときめくんです。いやな事があると、
ときめかないです。

なつかしい！！

懐かしくて読んでみました！！！！！！！
小学生くらいの時にリボンで読んだ気がします。
でも、昔過ぎて、懐かしいけど、新鮮でした。

懐かしい！

昔の第2部までよんで、自分の中で完結せずに終わっていたので、たまたま見つけて読んで、懐かしくて楽しかったです！
でもやっぱり真壁くんと蘭世の第1部が1番かな〜。

久しぶりに読みましたが、懐かしくて、面白かったです。

池野恋先生

りぼんでずっとみていた作品の最新版ですが、小学生の時にみていたので、これが出た時はわぁー欲しいと思って買ってしまいました！絵がかわいいし、主人公も結婚して子供もいて、、その先の話なので、、一緒に成長してきた感じです

やっぱり…

蘭世と俊の子供の話で、その後の事が描かれているのは嬉しいけどやっぱり蘭世&俊世代の自分にとっては物足りないといいますか…

運命に翻弄されるのは代々なのかもしれないですね〜
でも、もう少し内容を詰めてほしかった感はあります。
これはこれで面白いけど、蘭世と俊の絡みも見たかったなぁ〜といった感想です。
何十年経ってもやっぱりときめきトゥナイトは名作です！

やっぱり。。。

ランゼと真壁くんのストーリーが、当時、小学生だった私にはインパクトが強すぎて、二人の子供達の時代は少し物足りなかったような気がします。
あまりストーリーも覚えていなくて今回改めて読んでみたけど、やっぱりランゼ時代を越えることがなかったです。
ただ、二人の将来を見れてホッとできたかな。

タイムリーで見てはいないのですが、ときめきトゥナイトはずっと大好きだったので、コミックで読みました。
愛良のおかあさん・蘭世の恋愛からずっと読んでいたので、まさか蘭世の娘の話を読める日がくるなんて！と、感慨深かったです。
今でも何度も読み返したくなる作品。
この先もずっと大好きな作品です。
池野先生の最高傑作だと思います！！