みんなのレビューと感想「ちびしかくちゃん」（ネタバレ非表示）（10ページ目）

知らなかった！このマンガの存在。
ちびまる子ちゃんにリンクされていたので思わず読んでしまいました。
まるちゃんのパロディ…けどなんだかあと味悪っ…(笑)
ちょっと病みつきになります。
こんなの思いつくなんてさすがさくらももこさんです。

ん～

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すごい、ギャグ漫画だと思うくらい面白かったです(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡シカクちゃんはなんでまるちゃんと違い気が弱くギャップもあり笑えました(o^^o)でも、作者が亡くなったから途中なのが寂しいです。もっと見たかったです。

ちびしかくちゃん

ちびしかくちゃん！
笑える！
本家を知らないと笑えないけど、本家を超えたね！
なかでも、「たまちゃん」ならぬ『だまちゃん』！
本家では優しくて穏やかで天使のようなのに、だまちゃんワルっ(笑)
なのに、じいさんの扱いは一緒なのも笑える。

中々ブラックなお話でびっくりしました。
まるちゃんのお母さんは怒っていても優しい感じだったのに今回は本当にブラックで…

それでも、なんとなく読み進められちゃう不思議な魅力があるなぁ～って思いました。

さくらももこワールド

ちびまる子ちゃんの裏バージョン？？。
まるちゃんの方で、お馴染みのキャラクターが、何人か登場しますが、、、
なにかが違う(笑)(笑)(笑)
あんなに勝ち気なだまちゃんが、面白いです。ネガティブなしかくちゃんに、頑張れ！て思いました。

この作品を見つけたときは、「えっ？！これってちびまる子ちゃんのまね？！」と驚きましたが、さくらももこ先生の作品だったんですね。まるちゃんは子供の頃から好きでした。この作品は初めて知りましたが、購入してみます。

こんな漫画があったとは、今まで知りませんでした。
雰囲気的には、同作者の「永沢君」に似ていると思います。
まるちゃんと違い、ちょっと闇を感じる作品です。
一話を試し読みしかしたが、鬱エンドになりそうなので続話は読むのやめました。

さくら先生ごめんなさい

ちびまる子ちゃんは、大好きですよ。でも、これは…。先生が自分の生み出したキャラクター達でやりたい放題遊んでるって感じで、何をどう楽しむものなのか…。

もともとシュールとかブラックユーモアな漫画なのは分かってますよ。でもこれは…。吉本芸人の陰湿な笑いをも彷彿とさせる嫌な感じ。

こういうので笑える人って、ちょっと、人柄とか、ちょっと、アレかなぁ…、合わないなぁ。

もうひとつの世界のまる子

ちびまる子ちゃんは、色んな失敗やハプニングがありつつも、それを取り巻く人たちがみんな素敵な人たちで優しい世界なところが魅力だと思います。
でもそれって綺麗事。

ちびしかく子ちゃんは、その裏の世界というか、結構現実的で世知辛い世界が描かれています。

ちびまる子ちゃんのように読んでいて幸せなほっこりした気持ちにはなれませんが、なんだか妙に引き込まれて、ついつい読み進めてしまう作品でした。

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チビしかくちゃんすごく呼びにくい名前で笑っちゃいました。だいたいの性格は変わってないけどだいたいが皆意地悪な感じで衝撃的でした。名前もちょっとずつちがうのが面白いです。唯一おじいちゃんだけはしかくちゃんに優しくて安心しました。