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胸が痛くなる内容です。他の方も書かれていましたが、実話を元にしたお話です。ネットとかでも調べるとよく出てくる事件だったと思います。こういう話は読んでいて本当に腹立たしく感じます。母親なのに何で娘を守りきれないのか?どうして憎む思考になってしまうのだろうと考えてしまいます。今でも同じような思いをしてる子がいるのかと思うと悲しいです。
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胸が痛くなる内容です。他の方も書かれていましたが、実話を元にしたお話です。ネットとかでも調べるとよく出てくる事件だったと思います。こういう話は読んでいて本当に腹立たしく感じます。母親なのに何で娘を守りきれないのか?どうして憎む思考になってしまうのだろうと考えてしまいます。今でも同じような思いをしてる子がいるのかと思うと悲しいです。
全話読みました。
どの話もすごくショッキングでした。
特に印象深かったのが最後の北九州の事件です。
子供も大人も関係なく7人もの命が奪われ、とても悲しかったです。
そのほかにも殺されて亡くなった方のお話、心が痛みます。
いつになったらこんか悲惨な事件がなくなるのでしょうか。
こんな悲しい事件がもう起こらないことを願うばかりです。
これが実話をもとにしたと考えると怖すぎますね。とても信じられません。
実話をもとにしたフィクションなので、どこまでが本当なのかはわかりませんが、読むのが辛くなりますね。
けれどこうゆうことが実際にあるんだと、色々と考えさせられるし、今自分がどれだけ幸せなのかしみじみ考えさせられる作品です。
まわりにたすけてくれる人がいればと心から思います。
北九州の事件は前から知ってましたが、ほかの事件は初めて知りました。
似たような事件や話は昔からあったので、そんなに驚きはありませんでしたが
こんな凄惨な事件が実際にあったなんて、現代の日本からは本当に信じられませんね。
恐ろしいです。
もっと早い段階でどうにかできなかったのかなと思うばかりでした。
割愛された部分も多々あるでしょうから、史実を調べてみてみます。
何が怖いかというと実在の事件を描いているから怖い。漫画の世界だけでなくて実際にこんなひどい目にあった人がいるのかと思うと怖い。絵は個性的な感じがして好き嫌い別れそう。
実の子をそういう目線で見るなんて本当にどうかしているし、許せない。親子なのに何がくるってそうなるのか。本能が恐ろしい。
ストーリーを読み進んでいると仏教的なお話が出てきて、読者である自分自身の境遇と重ね合わせながら拝読させていただき、勉強になりました。
こんな父親ありえない人生台無しどんな気持ちで自分の娘あいてににそんな気持ちになるんだろう本当に疑問しかない。
首なし娘の事件は知っていましたが背景は知りませんでした。
犯人となった八吉はそのような生立ちだったのですね。
心が痛みます。前世においての罪や業などわかる術はあるはずもなくまたそれを償ういわれはないのにとても悲しい。孤独な八吉の心があの世で愛に満たされている事を心から願います。
今も昔も変わらない。
きっと国が変わっても、時代が変わっても、これからも、こーゆうことはずっとあるんだろうと思った。