5.0
昭和の代名詞ですね…
さくらももこさんのご冥福をお祈りします。日本の家族がこのマルちゃん宅…こういう家族は減りましたね。
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昭和の代名詞ですね…
さくらももこさんのご冥福をお祈りします。日本の家族がこのマルちゃん宅…こういう家族は減りましたね。
笑いの中にも涙あり。それがさくらももこ作品だと思います。小学3年生らしい純粋な心があるから、一生懸命になれる。それでもやっぱり最後は笑わせる。心がスッキリする作品です。
まるちゃんシリーズがたくさんあってうれしいです!もちろんぜんぶ購入します!いつの時代に読んでもほっこり楽しいですね!
さくらももこさんが亡くなって、ちびまるこちゃんの漫画を久々に読みました。当時、とても楽しく読ませていただいていて、お気に入りの漫画でした。今も色あせず、ただ面白い作品です。
リアルタイムで観た世代じゃないが普段のアニメと違い感動する作品です。めんこい子馬の歌学校で習わなかったな涙
子供時代のほろ苦くも甘いそんな気持ちを思い出します。懐かしくもあり恥ずかしさもあり。もう二度と来ない子供時代。
人生で考えたら本当に一瞬でした。そんなことをおもいださせてくれます。
たまに感動する話ありますよね、ちびまる子ちゃんって。
号泣。ハンカチなしでは読めません!
くらいの泣ける話。いつもはギャグだからなんか余計にグッとくるんですよねー
最後こんな泣かせられると思いませんでした。まるちゃんとお姉さんの絆に感動!完璧な長編読み切りです(^^)
映画は見たことありません。小学生時代、コミックスで初めて読みました。当然音のない世界なのに、テーマである「歌」が実際に聞こえてきそうな描写が素晴らしかったです!似顔絵を描くお姉さんが窮地に立つところ、大人になったらいくらでも遭遇し得る場面ですが、まるちゃんみたいに助けてくれる子がいたらジーンときちゃうと思います!感動的な作品なのに、ひろしや友蔵の下りや、最後はやっぱりトホホなオチがまた笑えます!
映画を子どもの頃VHSで繰り返し見てました。まるちゃんの純粋な感性と、お姉さんお兄さんの純愛で涙涙です。
DVD化されていないようなので、漫画を読んで見ました。どちらも同じくらい感動します。
自分の子どもにも読ませたい作品です。