5.0
母として、すごく気になる。続きが気になる。歳を重ねてくるとこういう漫画を見ると子供と、重ね合わせてしまうのでどうしてもみいっちゃいますね。
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母として、すごく気になる。続きが気になる。歳を重ねてくるとこういう漫画を見ると子供と、重ね合わせてしまうのでどうしてもみいっちゃいますね。
ただただ泣ける。小さい体で懸命に生きる姿を見て、生きてるだけですごいことなんだと改めて思えました。涙なしには読めない作品です。
広告で見つけて読み始めました。
我が子が生まれ何不自由なく暮らせているのはすごく素晴らしいことなんだなぁと実感しました。
いい作品でした。
無料で読み始めたばかりですが、優しい気持ちになれるシーンがあります。
突然に、このまま、ずっと一緒にいられるもんだと思っているのが、ついさっきまで元気だったのに、ついさっきまで笑っていたのに、ふっといなくなる。いなくなってしまった…夢だったらいいのに、夢であって欲しい。そんな辛い経験をした人でしかわからない心の痛み。突然、余命数ヶ月だなんて辛すぎます。
病気が不幸なのか…改めて生きると言うこと、命を育てていく事の奇跡と幸福を考えさせられました。明日が誰しも平等に当たり前にあるわけではない。だからこそ今を大事に、どう生きるか、どう子供と密にせっするのか、本当に考え深いお話です。
とてもかなしいお話です。
何度も泣いてしまいました。この漫画の主人公たちでなくまわりの小児ガンの子たちの姿も本当に辛いです。
読む度に泣いてしまいました。
子供達が寝ている間に読んでましたが、思わず寝ている子供を抱きしめてしまいました。
我が子もいつどうなるかなんて分からない。
今生きている事を感謝して大切にしていこうと思わさせられます。
内容はどう考えても奇跡がおこらないようなものです。
元気で生きていることは本当に奇跡的なことなんだと思います。
なのにどうして、すぐにそれが当たり前になってしまって、怒りすぎたり傷つけたりしちゃうのかな、、
病気や障害のお子さんを持つご家族の大変さや決意、覚悟を想うと果たして私も同じような境遇になった際どうなのだろう。と考えさせられました。