みんなのレビューと感想「ああ不妊治療～8年・1000万費やしたアラフォー漫画家の体当たりコミックエッセイ～【新装版】」（ネタバレ非表示）（26ページ目）

子供はモノじゃないのに「欲しい」と買う（不妊治療する）バカが増えたよなぁ。
子供は授かりもの。自然に出来ないということは縁がないということ。
それを不妊治療に1,000万かかった、とか、チワワ50万円でした的感覚で、しかも1,000万も払ったのに出来ない！どーなってんだ？！とギャーギャーギャーギャー、こんなガキみたいなバカが親になれるわけもない。
子供がほしいなら若いうちから食生活や運動習慣をつけ貯金もして良い伴侶を見つけ、20代で産めるように人生計画立てて行動すれば？
不妊で金儲けしてるような全てのバカに子供が授かりませんように。

いまいち

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内容が薄く感じた。
何だかただの記録のようでした。
不妊について何も知らない人にはいいけど、ある程度知ってる人には物足りない。
できれば、もう少し作家さんの心情や日常的な事(１人目の事、旦那とのやりとり等)があればよかったと思います。

んー。

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2人目不妊かぁ。世の中には1人目不妊で治療を頑張っても頑張ってもできない人もいる中で、そんな楽しげに語られても…とかね。

そもそも、ホルモン数値や胎盤の厚みに一喜一憂って書いてるけど、胎盤じゃなくてシキュウ内膜じゃないかなぁ？胎盤って、赤ちゃんが大きくなるにつれてできるものだよね？

てっきり子どもがほしくて不妊治療をするドキュメント漫画かと思いきや、二人目の不妊治療だったのであんまり必死さがないなぁと感じました。

私は不妊治療の経験はないから、大変さはわからないけど、流産の(死産)経験はあるから辛さはわかる。でも絶対に旦那にはこの辛さはわからないって思う。子どもを失った辛さは旦那にもわかりとは思うけど。

周りに

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周りに不妊治療をしているひとがたくさんいます。卒業していく人が今も頑張っている人にアドバイスやいい病院を紹介しようとしときにキレられたとか、、、ナイーブな問題だなと思います。

共感できるかなと思ったのですが。。

試し読みのみですが。
不妊治療の辛さは知ってるので、共感できるかなと思ったのですが、二人目不妊と知って、一気に冷めました。

なぁんだ２人目不妊か

同じ不妊でも、１人目不妊とはやっぱり重さが違うな〜と思って読むのやめました。でも逆に１人すでに子供がいながらもよくそこまでお金と時間をかける気になったなと不思議に思いました。

不妊治療の辛さはいつも同じ

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大金をかけても授かるとは限らない。本当に不妊治療は辛いですよね。
結局は年齢と相性。年齢は変えられないし、相手だって替えるわけにもいかないし。
何のために子どもが欲しいのか、そこが原点になると思いました。
ただ第一子が全く出てこないのはなぜでしょうか？流産、死産？存命なのかも分かりませんでした。

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内容に関しては、辛かったり大変だったりした思い出の回想という印象。二人目不妊とのことですが、一人目のお子さんのエピソードは全くありません。
作者さんの他の作品を読んだことがあるので、絵に関してはこういう絵の方だなで読めるのですが、書き文字の読み辛さと誤字が気になりました。