[小説]時空エロニクル
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あらすじ
川越登喜男は19歳の浪人生。まだ童貞で、勉強をしている時以外は女体のことばかり考えている。ネットで無料サイトを見ては、日に二度三度とヌイていた。ある日、ネットサーフィンをしていると、突然画面の中に恵夢と名乗る美女が現れる。画面の中から現実世界に移動してきた彼女は25世紀からやってきたアンドロイドの時間局員だった。「各時代に飛んで、五人の女性を妊娠させて欲しいの」。なんでもその女性の子孫たちは未来を担う人物らしい。だが、時空のズレが生まれ、誰かが妊娠させなくてはいけなくなったのだ。初体験ができるならと喜んで参加を決意する登喜男。まずは文化十三年(1816年)の江戸時代に行くことに。そこで待ち構えていたのは20歳の女武芸者・涼崎香穂。170センチほどの長身で野性味溢れる美人である。彼女から醸し出される女性の匂いに興奮した登喜男。全身に執拗に舌をはわし、トロトロになったアソコを舐め回して愛液を堪能すると……。
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川越登喜男は19歳の浪人生。まだ童貞で、勉強をしている時以外は女体のことばかり考えている。ネットで無料サイトを見ては、日に二度三度とヌイていた。ある日、ネットサーフィンをしていると、突然画面の中に恵夢と名乗る美女が現れる。画面の中から現実世界に移動してきた彼女は25世紀からやってきたアンドロイドの時間局員だった。「各時代に飛んで、五人の女性を妊娠させて欲しいの」。なんでもその女性の子孫たちは未来を担う人物らしい。だが、時空のズレが生まれ、誰かが妊娠させなくてはいけなくなったのだ。初体験ができるならと喜んで参加を決意する登喜男。まずは文化十三年(1816年)の江戸時代に行くことに。そこで待ち構えていたのは20歳の女武芸者・涼崎香穂。170センチほどの長身で野性味溢れる美人である。彼女から醸し出される女性の匂いに興奮した登喜男。全身に執拗に舌をはわし、トロトロになったアソコを舐め回して愛液を堪能すると……。
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川越登喜男は19歳の浪人生。勉強をしている時以外は女体のことばかり考えている。ある日、25世紀からやってきた時間局員のアンドロイド・恵夢に「各時代に飛んで、五人の女性を妊娠させて欲しい」と頼まれた。なんでも、その女性の子孫たちは未来を担う人物らしい。快諾した登喜男は様々な時代を渡り歩く。今回やってきたのは文久元年(1861年)の幕末。武家の未亡人・久美の相手をすることに。御家人に見初められて嫁いだが、その男は旗本にいじめられたストレスを彼女にぶつけていたらしい。結局、旗本に斬られて10日前に死んでいた。子供がいなければ実家に帰らなければならない。そこで、登喜男が孕ませる大役を任せられることになったのだ。久美はなかなかの美形。着やせするたちで、服の下には豊満なオッパイと太ももが隠されていた。美女の匂いを堪能しようと全身に舌を這わせる登喜男。暴力的な夫の適当な愛撫しか受けたことのない久美はオルガスムスに達し、あそこからは大量の愛液を垂らして……。
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川越登喜男は19歳の浪人生。まだ童貞で、勉強をしている時以外は女性の体のことばかり考えていた。ある日、25世紀からやってきた時間局員のアンドロイド・恵夢に「各時代に飛んで、五人の女性を妊娠させて欲しいの」と請われた。なんでも、その女性の子孫たちは未来を担う人物らしい。快諾した登喜男は様々な時代を飛び回っていく。今回の舞台は明治15年(1882年)。西洋化が始まったばかりで、街並みは和洋入り乱れていた。相手は18歳の東小路厚子。総髪を結って長く垂らした髪型に、バッスルドレスという尻が持ち上がった白い洋服を来ている美女だ。処女だが、西洋の情交に興味心身の様子の厚子を、外国帰りの家庭教師と嘘をつき、登喜男は言葉巧みに誘惑した。そして、乳首、脇の下、足を舐め回していく。さらに、トロトロの愛液が漏れ出したアソコに肉棒を突き刺して……。
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川越登喜男は19歳の浪人生。まだ童貞で、勉強をしている時以外は女性の体のことばかり考えている。ある日、25世紀からやってきた時間局員のアンドロイド・恵夢に「各時代に飛んで、五人の女性を妊娠させて欲しいの」と請われた。なんでも、その女性の子孫たちは未来を担う人物らしい。快諾した登喜男は様々な時代を飛び回っていく。今回の舞台は大正5年(1916年)。竹久夢二にモデルとして見出された23歳の風見織江の相手をすることになった。瓜実顔の美女である彼女はすでに子持ち。赤ん坊に代わって、張ってしまった乳から母乳を吸い出す登喜男。全身を舐め回して堪能すると、彼女も肉棒をすっぽりと口に含んでくる。我慢できなくなった登喜男は、騎乗位のまま母乳を飲み干し、そのまま果てた。これでこの時代の仕事も終了に。恵夢に状況を説明すると、大きな間違いがあったことが発覚する。慌てて時代を遡り、さらに3年前へ。まだ子供がいない織江に近づき……。
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川越登喜男は19歳の浪人生。まだ童貞で、勉強をしている時以外は女性の体のことばかり考えている。ある日、25世紀からやってきた時間局員のアンドロイド・恵夢に「各時代に飛んで、五人の女性を妊娠させて欲しいの」と請われた。快諾した登喜男は様々な時代を飛び回っていく。今回やってきたのは昭和18年(1943年)。空襲警報が鳴り響く戦時中の横須賀だった。相手をするのは17歳の生娘・沖野小百合。モンペ姿でお下げ髪の彼女は、多少日焼けした小麦色の肌をしていて、えくぼと八重歯が可愛らしい。空襲警報が鳴り響き、2人きりで防空壕に退避した。怖がって身を寄せてくる美少女を抱きしめる登喜男。そのまま甘い汗の香りを漂わせる彼女の体を隅から隅まで舐め回す。蜜でヌルヌルになった処女のアソコにいきり立ったペニスを挿入して……。
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川越登喜男は19歳の浪人生。まだ童貞で、勉強をしている時以外は女性の体のことばかり考えている。ある日、25世紀からやってきた時間局員のアンドロイド・恵夢に「各時代に飛んで、五人の女性を妊娠させて欲しいの」と請われた。なんでも、その女性の子孫たちは未来を担う人物らしい。快諾した登喜男は様々な時代を飛び回っていく。無事五人の女性を孕まし、最後にやってきたのは昭和50年(1975年)。今回は妊娠させるのが目的ではなく、セックスで生きる喜びを与えるのが役目だという。相手は三十前後の沖野乃梨子。どこか見覚えがあるなと思いきや、以前相手をした沖野小百合の娘だと恵夢に告げられた。それだけではない。実はこれまで妊娠させてきた五人は全員直系で、その子孫が恵夢だということも発覚し……。
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