みんなのレビューと感想「Life 線上の僕ら」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

何度読んでも泣ける

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すごーく好き。運命的な出会い、怖くなるほどの愛情、理不尽な別れ、そして再開。読んでて苦しい時もあったけど、全部描き方がいちいち心に刺さったー。最後の二人の再々会は涙なしには読めない。ほんと大好き。

泣いてしまいましまた。ここまで描いてくれるお話はなかなかないので。自分の人生についても考えてしまいました。色んな苦難を一緒に乗り越えられる相手と出会えるって奇跡なんだなぁ。そんな相手を私は見つけられるだろうか。

号泣

映画化？するとのことで読ませて頂きました。軽い気持ちで読んでいたのですが、ラストで号泣。心が満たされました。ぜひ読んで欲しい作品です。

いつかちゃんと読みたい作品

実写化もされていて、とても気になっています。まだ試し読みしかしていません。実写の方を先に見たので、ちょっと絵のイメージとそれぞれが違う感じもしますが、高評価なので、今後ゆっくり楽しみたいです。

レビューを読んで読んでみた

皆さん泣けた泣けたと書いてあったので覚悟して読みました。次の日も仕事なので抑えられましたが確かに出会いから旅立つところまでを書いていてなかなか出会うのが難しい一冊だったなって感じました。最後まで考えられた作品でとても良かったです。

短いお話しなのであっという間に歳を取ってしまいましたが出会ってからの2人の人生に感動してしまいましだ。

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途中西が切なくて伊東の身勝手さが許せない。
でもあの8年があるからその後何十年もお互い思い続けることができたのかな。
とにかく西が魅力的。

わたしにはイマイチでした。
評点がめちゃくちゃ高かったので読んでみましたが、いつ面白くなるのかと思い購入し続けましたが、最後までおもしろいと思えませんでした。
時間軸と話のスピードについていけなくて、感情移入する前に話が終わりました。

泣いた

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皆さんが書かれていたように泣きました。
出会いから人生の終わりまで書かれてる作品ってそこまで多くなくて、人の人生を最後まで見ると言うのは、読後の満足感がかなり高いです。

涙腺が壊れた

表紙のほのぼのさに、「おすすめのBLなの？」と半信半疑でしたが、今では、その理由がわかりました。星になった2人が、出会う場面は、涙腺が壊れました。