みんなのレビューと感想「娘を●る街～昭和の赤線・吉原～」（ネタバレ非表示）（20ページ目）

今も昔も

遊廓で自分の美貌を売りにのし上がっていく強さドロドロしたところ、昔の強くはかない女性たちの姿を垣間見れました

可哀想

旗本のお嬢様が縁談が決まり､幸せに…と思ったらあらぬ事か女郎として売られてしまい｡しかし､立ち上がります。
この時代､苦しい思いをしないと生きられない女性もいたのだと思うと可哀想。

知らない世界

男尊女卑とひと昔前は言ったけれどあまりにも現代と違いすぎて言葉もない。お金で女性を売り買いするなんてひどい話だ。

昔のこの手のお話が大好きでほぼ、読んでいます。女性は身体を売るしかない時代…何度読んでも切なくなる思いです。

時代

女性が酷い扱いを受けていた時代の話
力が弱いと、頭も弱いと思われる
今では考えられないなー
知性の時代になったのが救われるが、それにしても悲しい物語

なかなか

なかなか面白く、課金してしまいました。
自分自身もしっかり者の長女と言われる立場で、主人公たちについ感情移入しました。

続きが気になります

旗本のお家が嵌められて家をなくされ、当主は殺されて、1人娘のお嬢様は家の借金の為に女郎へ。
割と近い時代までこの女性の性を買うという行為、身売りが合法であったことを改めて考えさせられて胸が痛みます。
見始めたばかりだけど、この主人公の思いが遂げられることを祈ります。

無料掲載

この先生の作品はストーリーが怖いのですが、絵がキレイな為ついつい読み進めてしまいます。終了してから有料で読むか思案中です。

仇をうててよかった

ネタバレ レビューを表示する

情報の少ない時代に、吉原に入ることはとても怖かったと思います。ハッピーエンドではないけど、仇をうてて良かったとおもいました。

悲しいお話

悲しいお話です。
幸せに暮らしていたのに、悪い事をした奴を絶対にとっちめて欲しいです。
幸せになってほしいです。