【ネタバレあり】義理の縁～捨て子の涙～のレビューと感想（9ページ目）

最初の話

最初の3話読みました。
最後は育ての母を許し、同居できて良かったです。
産みの母親についても、ガツンと言い放った主人公。スッキリしました。
良い旦那にも出会え、子供も生まれ、ハッピーエンドとは言い難いですが、いい方向性で終わったと思います。
しかし、最後、産みの母親が老いたとき面倒をみるべきか…と悩んでいたのは、ないな、と思いました。たとえ産んでくれたとしても抱っこもしない授乳もしない、そんなの母親としては認められないです。

なるほど

無料のお話と、気になって続きも一気に読んでしまいました。ひどい。本当にひどい。こんなことがあるのかな、実は結構あるのかなという感じです。とりあえず最終的には「いまのところ」顔を出さないでいてくれるからいいけれど、いつひょっこり現れるかと思うと怖いです。家族だから、肉親だからこそ不安な思いをしなくてはいけないなんて、つらいです。

うーん、、、

どうにもこうにも最低のクズすぎて、イライラしすぎて、無料分しか読み進めませんでした。
まさかのお姉さんだと思っていたクズがお母さんなんて、可哀想すぎます。
自分の母親があれだけクズだと自分を責めてしまいますよね。
先を読んでいませんが、主人公には幸せに、、、少しでも幸せになってほしいとほんとうに思います。

この漫画は2話まで読んだがなんだか怖かったです。自分の子供なのに身勝手にも捨てる。こういうことする人は多分一生幸せにはならないだろうな。いやならい。
何も子供もの邪魔までしなくていいのにね。怖すぎですよ。3話まだ読んでないけど、読むの怖いなあ。でも続きは気になりますので時間あったら読んで見ようと思います。

心苦しい…

無料分２話のみの感想です。
こういったシリーズはいつも無料分読んで、余程先が気になれば課金して読んでいます。

今回はまず絵が苦手かな…
話の内容的にと胸が苦しくなるだけだったのと、絵が苦手なので私はパスだけど、ドロドロ系が好きな方で且つ絵が大丈夫なら読む価値ありだと思います。

いやーしかし1話から３話の主人公かわいそうすぎる…

15で子どもを産んで、姉として育ち、その子どもの幸せな結婚を妬み、破談にし、、、って、どれだけカスなんだ？

母性のカケラもなく、ただのメスなんだなぁと。
それもやっぱり、脳の障害なんでしょうか。
動物の世界の母親も、子育てしない個体もあるので、人間に限ったことではないのかもしれないけれど、、、

血がつながっていても…

妹の幸せを妬んだ、ろくでもない姉が、結婚式に乗り込んで来て、ぶち壊しにする展開までは普通でしたが、まさか、その妹の実の母親だったとは。

祖母にあたる育てのお母さんと、主人公が、また関係を取り戻せて本当に良かったです。

その後、幸せを掴んだ妹の元へあの姉がのこのこと現れ、自分の面倒をみろと。ありえません。
いくら血がつながっていても…

前に付き合っていた彼の母親を思い出しました。高校生のうちから彼に生活費を稼がせ、彼が結婚し、家を建てたら、姑は自分の家を引き払い、勝手に同居、そして離婚…
その後私は出会いましたが、彼の母親のたかり方が恐ろしくて、別れました。
関係ない話までしてしまいましたが、血の繋がりは、切ることができないので恐ろしいと本当に思います。

うーん、なんだかなー。親子の絆って、血だけではないと解っていても最後には血が勝つのでしょうか？
自分の事を一切見向きもしなかったのに、ある日「実は母親なのよ」と言ってきたり
「老後はよろしくね」なんて、言ってきたり、一切関係ないと言い切ったものの、やはり気になるのは、血か繋がった親子だから？テレビで産みの母親を探してるのとは
、ちょっと違うけど親子の絆は切れないもののなのよね。

面白い

結婚式、姉がメチャクチャにしにくるのは分かっていましたが、まさかの展開に驚きました！
27年間母親だと思ってた人がおばあちゃんで、姉だと思っていた人が母親だなんて、、。
医者に頼み込んで、出生届を出したというのはリアルではないですが、あり得る話かもと思いました。
15歳、16歳で出産したという話はまぁない話ではないと思うし(友人ではないけど、17歳で出産したという話は、幼稚園のママさんに何人かいます)。
出産した10代の女の子は、結局親に頼るしかないし、赤ちゃんにとっては母親代わりですよね。
ただ、あのお姉さんは子育てを母親が赤ちゃんの母親になってくれて、自分は子育てしなかったなら
「幸恵のせいで私の人生ダメになった！」
と言う権利はないかと、、。
出産しただけで、赤ちゃんの面倒見ないなら、普通に学校も行けただろうし、就職する道も切り開けた。
それをしなかったのは自分自身ですよね？
自業自得としか、、。

かわいそうすぎて。

無料の二話分読みました。こんなことって信じられないと思う一方、世の中にはあるのかも？とも思えてきて。主人公の女性がかわいそうすぎます。お金にも男性にもだらしのない年の離れた姉が本当の母親だったなんて。しかも、結婚式の当日にそのろくでもない母親に破談にされる。若気の至りとはいえ自分で生んだ子どもに愛情をかけられないどころか自らの手で不幸にする
性根の腐った女に吐き気さえかんじます。