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長々と読んできたトウジ派の読者にとってはきついラストでした。なんだかんだ衝撃を受けた漫画だったなぁ。
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長々と読んできたトウジ派の読者にとってはきついラストでした。なんだかんだ衝撃を受けた漫画だったなぁ。
こういうイヤな女の子いるいる!という女子に、守ってあげたくなる女子。あるあるですが、サクサク楽しく読めました。
大学生の頃にハマっていて全巻持っていましたが、結婚を期に手離したので久しぶりに読み返してみました。
昔は大好きだったのに、久しぶりに読むと、友達のさえにイライラするし、両思いなのにそこまでのラブラブ感もなくこんなだっけと思ってしまいました。
見た目がギャルっぽいからいろいろと損している桃。そして見た目は純情そうなのに腹黒いさえ。さえが本当に犯罪すれすれではないかと思うほどに悪い。事情があるとしても許せない。そして桃もヒロインだけども何だかイラつかされる。
昔妹が持ってて読んだ記憶。
とにかくさえが鬱陶しいことこの上なく イライラする一方。
何度痛い目見ても懲りないし、最後までスッキリしないままだった。
でも ペラペラになるのだけは面白かった。
正直 あれがあったから読み切った。
そして今でも感想は変わりません。主人公イケメン2人の間でフラフラし過ぎ。さやよりも主人公のももにイライラする。何よりも作者の「私の考えた最強のヒロイン!」という意図が見えて相変わらずイライラしたので無料分少し読んでギブアップです。
この作品、とってもイライラするんです。で、たまにスッキリ。それがいいんだと思うんだけど、わたし的には主人公いい人過ぎだろうとイライラが募ってしまい。さえちゃんももう病気ってぐらいやばいし。うん、なんかややこしい。
この作者の話ででてくる悪役の女の子は本当可愛くなくて全く感情移入できないです。絵は可愛くて好きです。。
友達が嫌なやつすぎて、イライラしてきて無料分最後まで見ませんでした。
この先生の作品、若いときは好きだったのになぁ。
昔よく読んでました。
さえの正体?本心?がバレるまではよかったたんですが。。
それからが、展開が微妙で。。