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ちょっと主人公がお転婆で素直じゃなさすぎるけど最後が良かったのですべて良しとします。時代背景も面白かった。
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ちょっと主人公がお転婆で素直じゃなさすぎるけど最後が良かったのですべて良しとします。時代背景も面白かった。
ぱんだ先生の作品が好きで特に溺愛っぷりが羨ましくていい
ここまで愛してくれるカタチがヘンタイ級でもそれは幸せ
ペテンにかけられてる主人公のドタバタ感が可愛い作品です。ただドタバタし過ぎて自らドツボにハマっていくのがたまに歯痒い。主人公が何も知らない女の子から人を好きになってく過程、真っ直ぐな性格が読んでて楽しい作品でした♪
ヒロインの紅葉ちゃんがとても可愛い!
この時代なのにまんまと脱がされてという流れもおもしろい。八重のキャラも笑えるし、伯爵がイケメンなので何でもして下さいという感じです。
ぱんだ先生の主人公はいつもかわいい女の子なのに、今回は強い女の子です。
相変わらず、男性主人公はカッコいい、年上です。
ウブな紅葉がすっごくかわいい。何もわからないからかわいいです。強くなりたいと言ってるのもわかるけど、そんなところもいいな
大正時代の事を描かれてるみたいですが、時代背景の深さはあまり感じられない。
エロさは笑いになってるし、とにかくドタバタしてる感はありますw
絵は、主人公が可愛いし伯爵もイケメン^ ^
ギャグ漫画的要素満載なので、好き嫌い分かれるかも…
伯爵がカッコイイです。メロメロ愛がいいですね。エロさはそこそこです。大正ロマン好きなので満足しました。
おてんばなヒロインの紅葉は、家のためにある日知らない相手のもとにお嫁に行くことになりました。
だけど自分より弱い相手とは結婚したくないと思っている紅葉は、乳姉妹でいつも味方になってくれる八重に「楓」として、自分の代わりにお嫁に行ってほしいと頼みます。
その相手が実は前から知り合いでした。紅葉の嘘に気づいても知らないふりをしてくれる優しい人だと思いました。
純真無垢な子を開発していく、なにがなんだか意味も分からずにみたいなところは面白いです。片っぽがちょっと幼いのでこれから大人に熟れていくのが楽しみです。