悪魔を憐れむ歌
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あらすじ
箱折連続殺人事件を追う道警刑事・阿久津亮平は医師・四鐘彰久と知り合う。その出会いこそが血と暴力と謎に満ちた驚愕のサスペンスの始まりだった――!!『コオリオニ』の梶本レイカ最新作!!
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みんなのレビュー
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良い感じ
絵柄は、好き嫌い有るかもしれませんが、良い感じのクライム作品です。
題名は、グレゴリー・ホブリットの映画の邦画名からなのかな?それとも、ローリングストーンズの方かなぁ?
何にしても、阿久津さんが、どんな風に犯人に迫れるか、楽しみです。by 唯我 独尊- 9
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4.0
画の好き嫌い
購入する前に、苦手なタッチの画だったので購入するか迷いましたが、あらすじに興味が沸いて読んでみました。
アメリカンサイコという小説、クリスチャンベイルが主演で映画化もされてますが、その犯人像と、表向きはエリートでイカれてるという点が似通っているのが良い。
警察内部の腐敗も描かれているので、濃密なクライムサスペンスが好きな人にオススメ。タッチが荒々しいので読み進めるのは苦労しました。by ぺけちょん- 2
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4.0
う~ん、絵柄がなんともいえないですね。スマホの小さい画面ではなく、タブレットなら見やすいような気がします。迫力ありすぎるので、スマホじゃ疲れます。できれば紙媒体で読みたいかも。警察の腐敗っぷりや残酷な殺しっぷりが、フレンチノアールのよう。ストーリーは好みです。まだ少ししか読んでませんが、刑事と犯人がどう対峙していくのか楽しみです。
by 匿名希望- 2
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2.0
絵がしんどい
外国人はともかく日本人まで顔が劇的にくどい。特に女性は見分けがつかない。外国のサスペンスドラマみたいな、伏線が複雑に絡み合っていて、登場人物がどいつもこいつも思わせぶりで胡散臭い、みたいなものが好きな人には向いてるかも。ただ怪しい人物が出てきては○ぬので、案外と物語の展開は遅い。加えて、かなりグロテスクなので作者の美意識、こだわりに付いていけないと読み切ることは出来ないと思う。挫折しました。
by ねこざき- 0
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1.0
読んではみたものの、1話目で挫折し、2話目にはもう拒絶の段階に入りやめました。そしてもう一度再開することは100%ないでしょう。まったく内容にも共感出来ず、更に言わせてもらえばちんぷんかんぷんで何が言いたいのかまったく分かりませんでした。たった1話で何が分かると言うんだ‼などのお叱りや御批判もあろうかとは思うし、私の理解力と読解力が低いから分からないんだよ❗と言うご指摘もあるとは思いますが、たとえそうだとしてもわからない物は分からない更に二度と読まないのも私の自由で与えられてる特権なので批判と離脱を宣言しつつ一生の別れをこの漫画に捧げたいと思います。
by ほんぽ- 0
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5.0