[小説]義母と息子
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あらすじ
32歳の濡れた嗚咽が寝室に響く。 一年前、他界した夫に代わって、 孤閨を慰めてくれたのは義理の息子。 大きく脚を開き、若い肉塊を導く指先に、 力強さと速さが加わった。 「浩一、早く、早く入れて!!」
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