みんなのレビューと感想「夢の雫、黄金の鳥籠」（ネタバレ非表示）（23ページ目）

作者買いです

ここで読んで実際に本で購入しました。この作者さんのお話しは好きなものが多いのですが、この作品は主人公の気持ちに何となく乗れなくて途中でストップしてます。
またボチボチ時間みて読んでみます。

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大奥？！ハレムでの女同士の戦い。もう頭脳戦あり、肉弾戦ありの熾烈な世界。怖いわぁ。～天はでアナトリアに親しみをもってたのに・・・

懐かしい！昔読みましたがずいぶん久しぶりにこちらで発見して読みました 相変わらず独特の世界観が素敵です

実話を元にした漫画

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実話を元にした漫画です。結構リアルに書かれてます。どろどろした感じと、結ばれないもどかしさと、連れ去られて売られて、強くなっていく主人公が素敵です。

篠原先生の作品はどれも好きですな。
どこまで現地で？取材したんだろ？と思ってしまいます。絵の線も細めできれいなんだな。

まぁまぁかな

篠原千絵先生の作品はだいたい読んでいて大好きです。中でも赤いほとりは一番好きで単行本でも購入しました。でも今回のストーリーはいまいち主人公のことが好きになれず、相手の男もいまいちで。読んでいくうちにまたハマっていくのかなと思うのですが。

読み応えあり

篠原千絵先生の作品が昔からの好きだったのがきっかけで読み始めました。
主人公がどんな風に変わっていくのかが楽しみです。
単純な恋愛モノではなく歴史物で実在の人物が登場するのにも興味があります。
ポイントを使ってしまうのですが、それでも続きが読みたいと思ってしまいます。

まだ途中配信の作品。
篠原千絵さんお得意の少しサスペンスタッチの恋愛もありのストーリー。
歴史背景もきれいに描いてあり読みやすいが少し大人向けかな？と。
天の赤い河のほとりにくらべてキャラクターの感情が読みにくい描かれかたかなと。

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まずしいむらのありきたりな、想像できる未来とはちがうせかいを夢見ていたら、、、
売られて買われてを繰り返し、たどり着いたハレムで命を狙われ、、、
叶わぬ恋を諦めて生きていく少女のはなし。
登場人物は実在の人なので、世界史に触れた気分？！

面白い

この作者の作品が好きで、読んでみました。中東の舞台で、さまざまな事柄がとても面白く、人物も魅力的で最後まで読みすすめたいと思いました。名前がなかなか馴染みのない響きなので、覚えるまでが結構大変でした。