みんなのレビューと感想「太陽が見ている(かもしれないから)」（ネタバレ非表示）（39ページ目）

思春期の若者達の、とても複雑な思い。
環境も立場も抱えるものも、三者三様。
触れると火傷しそうな感じが、他の漫画には無い素晴らしさ。

太陽が見ている

ニレ…。いつも一緒にいてなんでも話せるしピンチの時は助けてくれる。ニレは特別な存在…。たぶん好き…。その辺が曖昧で目が放せません。

まだ読んでいる途中なのですが、何となくこの先の展開が読めて切ないというか苦しいというか、、居た堪れない気持ちになりました。ヒロインの女の子にはニレと幸せになって欲しいのだけど、、かずほの存在がそうはさせないのだろうな、、、。

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いくえみ綾なつかしくて、読み始めました。切なくて、可愛くてやっぱりいいです。
なんとも不思議な関係の彼らの展開がとても気になります。

重いです

重い内容なんで好き嫌いわかれそうな作品です。優しすぎるにれ、にれが幸せになってくれたらなぁと読んで見守ります！

やばいくらいおもしろい。世界観がほんと好きで引き込まれる。共感できるしすっと心に入り込む。これは最後まで読みたい。

絵のタッチももちろん素敵ですが、ストーリーの展開、リズムもとても心地いいです。ニレの雰囲気が大人っぽくてこんな高校生いるのか？と現実逃避できます。

友情

いくえみ綾は、絵が好きです。青春時代のマンガ上位にいました。
相変わらず、絵が好きだし、友情ものを得意とされてるのか読みやすいです。この３人の友情がどんなかたちで変化していくのか楽しみです。

絵がすごく好きな感じだったので読んでみました。内容も面白くて、続きがとても気になる作品です。おすすめです。

いくえみさんが大好きなので、久しぶりに新しい作品を見てみました。内容はまだ途中なのでなんとも言えないですが、絵がもっと素敵になっていました。