みんなのレビューと感想「太陽が見ている(かもしれないから)」（ネタバレ非表示）（17ページ目）

ドキドキ

ひょんなことから３人の学生同居生活をすることになる。楽しいことも辛いことも共有して成長していく物語です。

タイトルが・・・

タイトルに(かもしれないから)とか、何でよ？って感じなのですが、いくえみ綾先生だから、まぁいいかなって思いました。

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いくえみ節炸裂。
ネタバレになるけど、自分の愛していた元カレが親友と付き合うのは認めれるのか、、、。
弱さと強さが入り混じるストーリーで目が離せません。

じれったいけど応援してる

十代の若いときに複雑な同棲してるところはありえないなぁって思っていたけど、なんかのめり込んちゃった。いつの間にか応援してた。

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十代の若者たちに、抱えきれないような社会問題と過酷な環境。逃げ出せないコミュニティ。読んでいて、心が苦しく辛くなる。

無料だったので途中まで読みました。
よくある恋愛だけの少女漫画ではなく、登場人物それぞれに何か闇？を抱えてるような…家族との関係がうまく行ってなかったりで明るい話しって感じはしませんでしさ。不思議な生活を一緒に送る高校生3人が今後どう問題と向き合って行くのか？3人の関係はどうなるのかが気になります。

しんどくなった

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岬とニレと日帆。日帆だけが意思を通したよねと思ってしまいました。お互いを思いやるあまりかもしれないけど、すごくしんどくなりました。遠回りしたからこそかもしれないけど。ニレが岬の存在を兄弟の兄だったかな？に聞かれて眩しいすぎるんだと言ったところが好き。最後は大円団と言っていいと思う

読み終わって正直よくわからない気持ちになった。そんなに遠回りしなくてはいけなかったのか。飯島弟が良かったなー。

学生時代にいくえみ先生の作品をよく読んでいました。
ちょっとじれったいような、微妙な三角関係。
ゆっくり、じわじわと味わって読む感じですね。

ちょっと難しい

3人の関係性とかが少し分かりづらくて、内容も共感出来る部分と謎の部分が合わさった感じで、ちゃんと理解するには何回も読まなきゃなと思う作品です。作者さんは大好きだけど、この作品に関しては伝わりにくいかもしれません。