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絵はそんなに綺麗!って感じでは無いですが、すごく読みやすかったです。
ノンケの赤松くんとクロ君が葛藤を繰り返して幸せになっていく感じがスローで描かれており面白かったです
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絵はそんなに綺麗!って感じでは無いですが、すごく読みやすかったです。
ノンケの赤松くんとクロ君が葛藤を繰り返して幸せになっていく感じがスローで描かれており面白かったです
絵は好みではなかったのですが読んでみると面白くて全話購入しました!
シリーズの作品もご一緒に読まれる事をオススメします!
作家買いです!
ノンケとゲイの恋もようです。
ゲイの子の好きだけど、だからこそ踏み込めないという愛情とか、ノンケの楽観的な態度に救われていく様子とか、読んでいてジーンとくる部分がありました。
試し読み読んだ時点でこの絵は
無いかなぁって思ったけど話しの内容は
良かった^ ^ 暇な時にまた読もうと思う
内容だった(*'▽'*)
試し読みがなかったためにかなり購入を迷いましたが、すんごく良かった!
絵はきれいというより素朴なかんじ。
エロもあっさりですが、なんといっても攻めのキャラがいいです。
広島弁が更にいい!
ほっこりしました。
気になっていたものの、試し読みがなく、購入まで至っていませんでした。思い切って読んでみて、作者さんのファンになりました。
絵はスッキリした感じで、かわいくてかっこいい!まじめに一途なクロと、懐が深い赤松のゆるやかな恋愛、おだやかの中にもキュンありでとってもおすすめですよ〜〜。
すごいよかった!
タイトルどおり、赤松くん(攻め)とクロ(受け)の二人のお話。
大学生の二人です。
赤松くんはもともとノンケですが、
なんていうんでしょう、人としてまっとうで、男とか女とか関係なく好きなら好きという懐の広さがあります。
彼の使いこなす広島弁も、おおらかな人柄にピッタリ。
クロちゃんは、ノンケの赤松くんを巻き込んだことに、なかなか自信が持てませんが、赤松くんの優しさやおおらかさが、そんなのをものともせずにクロちゃんをほぐしていきます。
王道といえば王道なストーリーが、ゆっくりと進みますが、二人のキャラがステキなのと、絵のうまさ、モノローグ含めた台詞のうまさに、この世界観をどっぷり楽しめます。
いやー、オススメ。
あっさりめですが、エッチもちゃんとあるし、二人がムラムラするところとか、ドキドキします。
12~13話は、サブキャラ、ゆき先輩がメインのお話なので、読まずとも本編にあまり影響ありませんが、
メインの二人もちょっと登場するし、よければ続きでぜひ。
14話以降は、必読です!
お幸せに!