3.0
罪悪感なくなったけど、尽くすタイプなのね。
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8577位 ?
罪悪感なくなったけど、尽くすタイプなのね。
転確かにミアは誰も知らないとこに突然きた不安や恐怖があって可哀想。
主人公は小説で展開をしって色々かわそうとしてる。
皇帝は、派閥考えての皇妃とり。
客観的にみると皇帝はクズ男だし、ミアは身勝手女子、主人公の立ち位置が可哀想にも頑張ってるちも見えないのはなぜ?
改めて「ありもしない罪悪感」で死なれては困るというのがユスタフの基本ベースなのかな?と。
それだけ主人公が「自分が書いた小説」への責任を感じてたってことなんだろうなぁ。
クズ男ヘタレだ。物語の基本がクズ男だから仕方ないけどさ。
ユスタフったら強がりさんね。「ラチアに属するものは…」って建前で自分の気持ち誤魔化すなんて!
転生系でなくても、貴族の女の子はきらびやかで楽しいみたいに、まぁ漫画は道楽だから楽しませてなんぼの世界だけど、こう貴族はきらびやかだけではないんだよ!的な物語っていいよね。
ユスタフ本当に感情起伏が顔に出ない。小説でも漫画でも描きにくいキャラだよね(笑)
契約婚みたいな関係なのに、クズ男(皇帝)は主人公に好意を寄せ始めるし、自分が人間としてお馬鹿なことしたのに謝罪もなして、好意を喜べると思ってる時点でクズ男だ!物語だけど。
ここでユスへの罪悪感消える!と思ったのに、何故か主人公変わらなかった。これは個人的には?
クズ男(皇帝)覚醒したか!と思いきや、やっぱりクズ男だった。
緑陰の冠
020話
第20話