4.0
タイトル通り
社会に出るとこういう人いますよね(笑)こんな人の下で働いてる人は笑えないけど、他人事だと笑ってしまう。でも見てる人はきちんと見てるから。誰かが正してくれるよね?と期待してしまいます。ただ、後輩のネタを盗んだり、男の人に媚びたり、似たようなお話と被ってるなぁと思うところが多いです。
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社会に出るとこういう人いますよね(笑)こんな人の下で働いてる人は笑えないけど、他人事だと笑ってしまう。でも見てる人はきちんと見てるから。誰かが正してくれるよね?と期待してしまいます。ただ、後輩のネタを盗んだり、男の人に媚びたり、似たようなお話と被ってるなぁと思うところが多いです。
色んな形で亡くなる方がいますが、その亡くなり方も生き様なのかなと考えさせられました。亡くなったあと、ホントにこんな世界なら、死に対する考え方も変わりそうです。
まず絵が大好きです。整くんの何となくのんびりした所と鋭い推理のギャップにやられました😊ミステリーと言っても血なまぐさくなく、サラッと読めてしまう所が好きです。これからの推理もたくさん見てみたいです。
まだ途中なので一人暮らしの理由まで行き着いていませんが、周りの住民の優しさが素敵です。コタローが来たことによってアパートの住民も親しくなり、みんなでコタローを育てている…。ほっこりするお話の中に切ないお話が時々あり、風船の回は号泣してしまいました。
主人公の強さや明るさが大好きです。嫁いだ地方の訳の分からないしきたりや姑の意地悪に負けずに戦うところに勇気をもらいました。父親の死に目に会えなくするような姑の意地悪には本当に腹がたちました。こんな酷い人がいるのかと…。それでも逃げずに立ち向かった主人公は素敵です。
幼いりんを育てる事になった大吉と2人に関わる人間模様を丁寧に書かれた作品だと思います。育てる事に反対する大吉の家族や周りの反応が綺麗事ではなくリアルに書かれていると思います。子育ての些細な失敗や喜びが書いてあり、時分の子育てを思い出しました。2人の心の揺れが丁寧に書かれています。
この作品を読んで人の死とか人生とか色々な事を考えさせられました。色々な形で亡くなる方がいて、その後片付けを主人公はする訳ですが、その時に亡くなった方の色々な想いや人生が見えてきます。生きておられる時とはまた違った色んな表情が見えてきて切なくなりました。誰にも知られなかったその人の本当の姿を主人公が分かってあげられることが1番の供養なのかな…。
タイトル通りです。絵に書いたような悪女、悪女の見本みたいな嫌な女と、絵に書いたような真面目な主人公のお話。最終的には真面目な方がいいよって言うわかりやすいお話です。主人公の最後まで悪女をかばう姿にイラッとする所もありますが、定番のエンディングに安心したりもします。
読み始めの頃は主人公ののダンナの馬鹿っぷりに呆れながら読んでいたのですが、だんだんその苛立ちがカナエ先生に向かっている所です。事件が起こるのですが割と簡単に解決してくれるので読んでいてもスッキリします(続話を何話も購入して結果がこれ?っていうことがあまり無い)。周りの人達の人間模様も気になる所です。続きが楽しみです。
こういう勘違いの激しい人いますね。ここまで極端な人は少ないかもだけど…。まだ途中までしか読んでないので、この先どうなるか楽しみです。私としてはもっと激しい勘違いぶりを見せて欲しいです(笑)
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