悪びれもなく?
うーん、りほちゃんは「何をどう伝えたら相手に一番ぶっ刺さるか」を分かっていて、敢えてそこを突いている気がする。
「私は全て達観しているの。ほらね。ぐぅの音も出ないでしょう?」
みたいな心の声が聞こえる(気がする)
りほちゃんは「そんな気持ちは本当じゃない」と言いつつ「本物の好意」を渇望しているように見えてしまう。
潔癖で、理想家で、独善的で、能書き垂れで、夢みる夢子ちゃん。
人の感情なんてそもそも勘違いと思い込みの連続なんだし、好きという気持ちを理路整然と語られたところで、就活生のESかよっ気分になるわ。
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恋癖
122話
第122話:意地悪