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岳
主人公は何か達観していると言うか名人の域になっているのではないでしょうか?山岳救助のボランティアなんて金にもならん助けられる命もきっと少なく死の方が多いと思いますが、それでも山を愛し山を訪れる人々を応援する中々出来ないです
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主人公は何か達観していると言うか名人の域になっているのではないでしょうか?山岳救助のボランティアなんて金にもならん助けられる命もきっと少なく死の方が多いと思いますが、それでも山を愛し山を訪れる人々を応援する中々出来ないです
この作者の作品はいつも奇抜で登場人物も皆さん個性的な人ばかりで密かに追いかけてます
今回も出会えて嬉しいです
まさか、赤羽を題材にしたマンガが有ったとは知りませんでした。僕は学生時代に赤羽に少しだけ行き来してましたが、そんなに変な街だったかな?
ナポレオンを題材とした物が見当たらなかったので大変に興味深い資料として重宝しています
彼の生まれた土地柄、激動の時代背景これから楽しみですね
実際問題の話しですが、1人の料理長(やっぱり指揮者ですから腕は問われます)1件のレストランが和洋中やB級グルメなど言われる物まで特級品もしくは味わった事の無い味を再現できはしません。
この作品は作画自体を荒っぽく描いているのか?元々、作画自体が見辛いレベルなのか?解らない作品です。主人公がハッキリしないのは魅力なのですか?
多分、僕だけでは無いと感じて欲しいですが、この作品の特徴の大食いは、まだ若い時には行けテレビ番組でもその様な物見てましたが、歳を取ると味わって無いたろ~な~とか勿体ないな~とか見ているだけでお腹がいっぱいです。
中々、こまってしまう作品です。動きの躍動感もなし、哲学的に考えさせられる事もなし、笑い所も解らない。
小さな体の中には爆発する程の義侠心が詰まっていると見受けられる主人公は最悪の監獄のお勤めを無事に終えて心の家族の復讐を果たすか、はたまた復讐の不毛さに気付くか目が離せません。
この作品の時代背景は1960年前半から70前半までと言う所でしょうか?この頃から基本的なルールも混沌としていたのがリーチ麻雀、3人麻雀、ブー麻雀として確立されたのでしょう
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岳