5.0
昨年末、初めて波佐見へいきました。
小規模ながらやってた陶器市巡りをし凄く楽しかったです。
旅行初日なのに、そんなに器に興味なかったのに、大量に購入し、狭いレンタカーに大事に入れて持ち運びしました。
毎日大事に使っています。
この漫画は、裏方の仕事なんて見る機会もなかったのに、その時の事を色々思い出させてくれます。
この器はこんな風に作られたのかな、とか。
波佐見、また行きたい場所です。
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昨年末、初めて波佐見へいきました。
小規模ながらやってた陶器市巡りをし凄く楽しかったです。
旅行初日なのに、そんなに器に興味なかったのに、大量に購入し、狭いレンタカーに大事に入れて持ち運びしました。
毎日大事に使っています。
この漫画は、裏方の仕事なんて見る機会もなかったのに、その時の事を色々思い出させてくれます。
この器はこんな風に作られたのかな、とか。
波佐見、また行きたい場所です。
最初は主人公の卑屈さにイライラして、こんな子に都合のいいハイスペック男子が現れるなんて漫画だな、と思っていましたが、それぞれを深掘りしていくと、なるほどと思える部分があり、今は二人がとても可愛いです。
この歳になると、どの人も決して楽して生きてはいないと言うことがわかりますが、まさにその渦中の面々がぶち当たってる感じがしますね。
どの子もクセあるし、いい子だし、全てが想い人とくっつく設定ではなくてもいいけど、充実した経験を味合わせてあげて欲しいなと思います。
子供の頃に単行本持ってて、20歳ぐらいにまた読んで、子持ちになってまた読んで。
20歳ぐらいの時におしゃれさがわかったけど、この歳になると今度は大人組の良さがわかる。
関係ないけど、子供の時にりぼんで連載していた時にハンサムな〇〇が同時連載してた。
あちらも主人公女優だし、人気作品だったけど、今から見返すと映画を撮るという同じ題材でも中身の重厚さの違いが歴然。
年上のお兄さんとの恋です。
桜子ちゃんがとにかく可愛い〜
こんないい子、親も一人暮らしさせるなんて忍びなかっただろうなと思います。
関係ないけど、ずっと白黒バージョンで読んでたのに、フルカラーのこちらは各話にサブタイトルがない…
白黒バージョンの未読の部分を読みたいので、どれが読んだかいちいち確認しに戻らないといけないのが手間です。
すみません、題名と女の子の絵で、今まで抵抗があり作品に触れませんでした。
まさかこんなに面白いとは。
なんだろう、主人公は主人公なんだけど、モブ(一般的な人間)なんですね。
だから、華やかな神様に埋もれがちな顔で描かれてるのかなと。だけど、その中で必死に生きるコレットはまさに人間そのもの。
私たちへの讃歌ですね。
すんごいわかります。
日本の男がそうなのか、世界中男がこんなもんなのか、家での姿が酷すぎる。
ただ皆んな我慢してるんだな〜
我慢しないで想いやれる関係なんてごく一部だけで無理なんだな〜
と再認識。
娘さんの最後の一言で、自分が婚姻関係続ける全てが結論づけられました。
大好きな漫画家さんで読み始めました。
が、内面フューチャー場面が少し多いかな。
それがメインの漫画だってわかってるのですが、同じ振り返りを繰り返している回などがあったので、それはいらないかなと。
でも未来に希望の持てる良い内容で、とても為になりました。
最初はダメなお母さんの話なのかな?って思ってたけど、えっ?途中からまさかのどんでん返し。
そして旦那がうちのとそっくり。そうか、こうなるのか、と変な所で納得した。
何にせよ、この主人公の方が元旦那より強く生きてる!応援したくなる人でした。
絵のバランス、特に彼女の体と顔のバランスが悪くて凄く気になってたんですが、それを上回る面白さでした。
17個上で、最初は何も知らないウブな子かと思っていたらそうでもなく、結構しっかりとした子なのでありかなと思えてきました。
彼女の方の話を先に全話読んでいたのですが、最終話に皆川さんの反応とかセリフとかちょっと違和感があり、余計こちらのほうに興味がありました。
最終話まであと少し。
皆川さんの気持ちはどんな感じだったのかな?と待ち遠しいです。
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