4.0
巴衛ったら、偽ってはないにしても自分だって違う世界の住人と付き合ってんじゃーん。つか、奈々生も霧仁のこと言えばいいのに…。
盗人?なんであみちゃん?
- 0
26位 ?
巴衛ったら、偽ってはないにしても自分だって違う世界の住人と付き合ってんじゃーん。つか、奈々生も霧仁のこと言えばいいのに…。
盗人?なんであみちゃん?
相変わらず頼りになる弟だな。
ついに思い出すのか…。あまりにびっしょりで溺れてたのかと思った。ちょっと拭いてあげてよ。
ん〜、やっぱり安憬の師匠の最期が明らかにならないことにはモヤモヤする。
イナちゃん、何を言うんだろ。
安憬の壮絶な過去の後に、明るい時太郎は心底ホッとする。絵が上達したねー。ちゃんと尻尾ふきふきしてるw。本物の海、見せてあげたい。
なんとなく分かってはいたけど、安憬の父よ、二つの意味で、お前もか。伴侶に先立たれ自暴自棄になる。子供に手を出す…。これならミヨ母みたく抜け殻になってくれた方がマシだわ。母親似の自分の顔まで嫌いになりそう。安憬の心と体の傷を思うと、なんと罪深い父か。はぁぁぁ〜…
頼りにされたいのかー。
いや、どうしたって君は愛でられる専門でしょw
ウッチーほんといい人〜。佐伯さんも言ってないってことだよね。人事が優秀な会社だな。
日高くんは言わなかったか。優士を好きだと言い切る駿人が眩しく見えたんじゃないかなぁ。
しかし無表情だねーw
巴衛、楽しかったのかw。ご機嫌だな。
霧仁までいるとは、ほんとにみんな集まるね。
乱気流と霧仁の怪我、関係あるのか?まさかあいつもくるのかな…。
葬儀の場で静子さんに声をかけるなんて、子供の寛志からはよっぽど悲しそうに見えたんだろうな…。静子さんにとっても寛志は憎い妾の子ではなく、大切な人の忘れ形見なんだろう。すでに立派な家族だよ。きっと次郎さんも感謝してるよ。
婿としての役割だけをきっちり果たしていたのか。きっと次郎さんも、好きな人がいたのに家のために婿にきたんだろう。次郎さんは優しい人だけど、静子さんには酷だよね…。気持ちの持って行き場がない。そして残る後悔と罪悪感。。はぁ〜、つらい…。
神様はじめました
312話
第百四話(3/3)