4.0
最後まで見て達成感
作者さんのお好きな?やや血なまぐさい描写は怖がりなので苦手なのですが、話はとても好きなので結局最後まで読みきってしまいました。
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40322位 ?
作者さんのお好きな?やや血なまぐさい描写は怖がりなので苦手なのですが、話はとても好きなので結局最後まで読みきってしまいました。
画風が、とても好きな作者さんなのですぐに読んでみました。ロマンチックな雰囲気そのままでちょっと特別な設定、世界観が大好きです。
特別イベントのある話ではありませんが、静かな日常の中にある小さな幸せの積み重ねにじーんときます。色気のある時代小説作家って…渋すぎます先生。
小学生の子どもが夢中だったのでどんなものかと思いましたが、日本近代史の背景が無理なく学べるなかなかちゃんとした作品と思いました。
かなりの大ヒット作なのにずっと読めてなかったのでようやく…という感じでしたが、期待してたほどは内容がなくいまいちでした。残念。
最初は古さ感は否めなかったが、すぐに気にならなくなる絵のキレイさです。女神さまのキャラがなごみます。
うーん、ネオというより続き?はたらく細菌から設定は変わらないので、ちょっとダマサレタ感があって微妙です。
はたらく細胞では再起といえばかわいい乳酸菌ちゃんたち、でしたがこちらのスピンオフにはかわいいというより美しい細菌も現れたりと、違った視点で楽しめます。
あくまでも細胞、イケメンとかなんとかない、とわかっていてもこんなヒト(細胞)たちを困らせてはいかーん、と心をいれかえたくなります。
はたらく細胞ブラックの反対の内容かと思って読み始めましたが、そうとも言えません。免疫力って大切です、がんばれ白血球。
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BASARA