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漫画家さんのリアル?
出版社にお勤めの茅野ちゃん。文芸部異動希望なのに少女漫画をつくってる。成川クンはどこの部署も欲しがる有能な編集さん。そんな2人の恋のお話なんですが、ソコより設定の少女漫画編集部ってとこが興味深いかも。これはリアルなのか?願望なのか?2人の進展と同じくらい気になります。
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2134位 ?
出版社にお勤めの茅野ちゃん。文芸部異動希望なのに少女漫画をつくってる。成川クンはどこの部署も欲しがる有能な編集さん。そんな2人の恋のお話なんですが、ソコより設定の少女漫画編集部ってとこが興味深いかも。これはリアルなのか?願望なのか?2人の進展と同じくらい気になります。
可愛いく楽しめます。
猫の小梅ちゃんと飼い主母子。どちらも可愛く癒されるます。同居猫やサブキャラクターの皆さんと織りなすわちゃわちゃな日々、バランスのよい絵とともに長く読める作品だと思います。
正直未消化です。途中で連載終わっちゃったのかなぁ。
ヒロインが訳あって男装して男子校の寮生に。担任含め同級生、先輩方がなんだか分からないけどドキドキさせられてしまうんですが…
ラブラブな予感候補がいすぎて、どうなっていくのか気になってしょうがないのに、えらい中途半端に終わってますね。
ちょっとライバル関係のアイちゃんと玲欧クン。結構始めのほうでラブラブになるのですが、いろいろ波乱な学生生活が楽しいです。サブのキャラクターも可愛いく、なんだかんだみんなラブラブになっていくので、大団円的ラストを迎えられ安心して読めます。スピンオフ、ひみつのヒロコちゃんも可愛いですよ。
可愛らしい感じの絵なのですが設定やストーリーはいい意味で裏切られた感じです。
ダンピールの双子、バンパイアハンターの伯爵、双子の片割れの失踪、バンパイアとの共生… ストーリーはなかなかに耽美な世界感ですが、少女漫画として好感度高く終焉を迎えます。
一見BL?と思ってしまう三角くんと冷川くん。精神的なBLと言ってもいいかもしれません。そんな2人が信じることで人間が起こす事象に巻き込まれて行くのですが、信じない刑事さんがなかなかにポイントで、大切なことを教えてくれる感じです。
個人的にはいろいろな母親の形があり、子供達はその影響を受けながら大人になって行くという過程の物語なのかな、っと思いました。思ったほどグロでもヘビーでもなく、みんな幸せになれるといいな、っと。
懐かしい作品です。今のハッキリなんでも描いちゃう作品とは違いいわゆるBL濡場もいろいろボカして、子供であるパタリロが見てもなんとかなる感じの仕上げ、もはや優雅です。印象的なのは『アストロノーツ』かな。パタリロは生まれて初めて泣きました、って今でも覚えてます。笑いだけじゃなく時々シリアス、いろんな要素や知識が盛り込まれ、作者の魔夜先生の凄さを感じますね。
連載当時小学生でした、月日がたつのは早い!あの頃はBLなんてものはなくて、純粋に読んでいましたね〜 初めてハマった少年漫画です。たぶんあしたのジョーの次に一世を風靡したボクシングをテーマとした作品だった気がします。懐かしい。
難しい話をわかりやすく書いてあります。血液とかリンパとか感染とか。コロナ禍の今だからこそ読んで、って感じ。
背景を知らずに読んでおり、お父さんと娘さんのふたり暮らしに穏やかで不思議な空気を感じていました。オマセというより達観したような知世ちゃんと素敵なパパさんになんとなく憧れていましたね。
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私が恋などしなくても