Kiyoyokiさんの投稿一覧

ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する

コミカライズから来ました

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コミカライズを全巻読み、「つ、続きを読みたい…」と禁断症状で元小説にたどり着きました。チートが、けっして安易に使われていない好印象なのは、前世における真摯な修得の様子が十二分に想像できるようにほのめかされるから。最高に面白い！それなのに、まだ3巻までしか出ていないなんて…。つ、続きを読みたい…

ケーキの切れない非行少年たち

社会問題に光を

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せつない。養護学級にも該当せず加配もつかないグレーゾーンの児童に必要なケアを、なんとか出来ないまま放置するのは、社会の罪ではないのか。

マンガで分かる心療内科

この軽妙さは、明るい

取り上げ方によったら読者が疲れるかもしれない真剣な内容を、疲れないコミカルタッチで描く良い作品です。アニメもあったはず。

レディー・ヴィクトリアン

もとなおこ先生らしい！

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夢のように繊細な銀のレディーの優雅な仕草や言葉使いは、努力して身につけたもの。それに感化されていくヒロインは、気取るのではなく、自分らしい力強さを失うことなく、本物のレディーとして日々の冒険に立ち向かう！ステキなお話です。

悪魔公爵と一輪のすみれ 2

1と2両方を読む価値アリ

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ヒロインがなぜ不当な噂に甘んじて耐えたかが、2では明かされます。彼女がただ弱くて戦えないような人ではないことが、前公爵未亡人とのやり遂げから解る、その辺りも楽しめます！

悪魔公爵と一輪のすみれ 1

菫色の瞳

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キャロルモーティマのファンです。この作品のヒロインは清らかなのに、男性を魅惑してしまう容姿のために間違った噂に苦しみます。だから、魅力的容姿の描き方がすごく大事なんですが、1にはまさにそれがみごとに描かれていて、漫画家さんも作品にピッタリです。

伯爵の花嫁候補

歴女ならさちみりほ

歴史好きの私は、昔さちみりほ先生の作品全部を読んでいました！媚びない女性を描くのが上手い先生のタッチと作品の軽快な甘さがピッタリ。上質な作品です。

薬屋のひとりごと

2種類のコミカライズを併せ読み！

小説をマンガにした時は、どうしても描写を省くことになる。だから、「どう省いているか」という力点の置き方を追うのも楽しい。実はこの作品、別のコミカライズ版もある。間違えて両方読み始めた結果、読み比べの面白さ(こっちはこう描くのね)にはまった！

紅霞後宮物語～小玉伝～

どっちかしかとれないの？

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作者さまにお願い！出産か出世かどちらかしか取れないというリアルは分かる。痛いほど。でもな～、すごく魅力的な展開で楽しみに読んでいるので、この作品まであまりにリアルだと少しさみしいというか……。なんとか、両方与えてあげて……！

わたしの幸せな結婚

カラー表紙通りの雰囲気

ジャケ買いしましたが、正解でした。カラー以外の場面にも、このほんわかした空気が流れています。先が気になり、原作も買いましたよ。先を知っても、コミックはコミックとして今後も楽しめそう！