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よし、猫猫
もっと壬氏さまを意識して!!(笑)
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よし、猫猫
もっと壬氏さまを意識して!!(笑)
高順ざんねん!!
月の君は子猫に振り回されてます
しかし「ちゃんと宦官にしてあげよう」って
生える薬考えたり、切ってやろうとしたり猫猫ったら(笑)
そうか、猫猫は自分に対する他人の気持ちはわかりにくいんだ
って…壬氏、言いたい事言う前に渡しちゃアカ~~ン
猫猫は、今までの断片的な情報でわかっているんじゃないかな?
けど、本能的に確信に触れてはいけないと思って目を逸らしてきたような気がする
とはいえ、壬氏の自分に向ける感情に対しては全く無自覚なんだろうな…
ここにきて、壬氏が積極的になってきた感じがしていい♪猫猫相手じゃ空ぶってばかりだけど
伸びた背筋 洗練された所作
天女の顔に 蜂蜜の声を持つ
って…完璧がすぎる!!
ドラマCDではCV:櫻井孝宏だったらしいから蜂蜜の声も頷ける
高順の妻が乳母ってことは、24歳だと合わないと思っていたら年齢も変えてたんだ
あとは、皇弟なのか阿多妃の産んだ子なのか
いずれ明らかになるのか楽しみ!!
これぞ謎解きって感じ。早く続きが読みたい!!
皇族に纏わる話しだから、壬氏の謎にも少し触れたりするのかな?
猫猫の肩に手を置いて教室を覗く壬氏がかわいい(笑)
それを拒否しないぐらいには猫猫も慣れたのかな?
イケおじ好きの私としては、皇帝登場も嬉しい
猫猫かわいいなぁ
その探究心が猫猫の凄いところだと思う
続きを知りたくて、更新を待ちきれなくてもう1つの方を先に読んでしまった。
あちらも美しいと思ったけど、こちらの月精は本当に美しい!!
傾国ってこういう事を言うんだな
またすれ違いか…
今回は、壬氏は手離したくないという自分の願望の為に権威を使ってまで後宮に残す事によって、猫猫の心がさらに遠くにいってしまう事を恐れての判断
まさか、猫猫がどんな処遇になっても後宮に残りたいと望んでるなんて思いもよらなかったんだろうな
残りたい理由が壬氏の存在ではなく、自分の為なのが残念
壬氏の猫猫に対する感情と、猫猫の壬氏に対する感情にまだ温度差があるのがもどかしい。
薬屋のひとりごと 猫猫の後宮謎解き手帳
125話
第五十四話 湯殿 -2