4.0
ほんわかOLさんがイイ
ついつい料理を作り過ぎてしまう荻野さんとそれを完食してくれるお隣の平瀬さん。
作り過ぎというレベルじゃない感じもするけど、温かそうな家庭的な料理が荻野さんの雰囲気にも合ってて、イイと思います。
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レビュアーランキング 892位 ?
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ついつい料理を作り過ぎてしまう荻野さんとそれを完食してくれるお隣の平瀬さん。
作り過ぎというレベルじゃない感じもするけど、温かそうな家庭的な料理が荻野さんの雰囲気にも合ってて、イイと思います。
金の国水の国(…だったかな?)を読んで、独特の画風と世界観にハマってしまいました。
この作品も気になったので、早速、無料で毎日楽しみにしています。
眠くない、寒がり…とか、名前が独特過ぎて、ストーリーも斜め上を行く感じが好きですね。
子どもの頃にテレビで観ていたので、つい気になって読んでしまいました。…まだ無料連載分だけですが。
バンコランとかの登場人物の名前はすっかり忘れていましたが、♫パパンがパン…♫のところはハッキリと覚えています。
先生の作品の「伯爵のかりそめの妻」「公爵に捧げた…」のシリーズですね。
ラスベガスでの結婚を無効にしたい主人公と継続したい侯爵。提案されたのは契約結婚。
ありがちな王道のハーレクインのストーリー展開ですが、キュンキュンは少なめな印象です。
個人的には先代の侯爵夫人と主人公のやりとりのシーン。思わず笑ってしまいました。
前から気になっていて、ふと見ると、無料になっていたので、早速、読んでみました。
若干の見づらさはありますが、エイリアン風の肺炎球菌から赤血球が狙われるシーンや白血球の攻撃…そして、くしゃみ。分かりやすくて面白いです。
マルちゃん、憧れの同僚にアタックするためにダイエットするって決意するけど、深夜の夜食とか、食べ放題のピザ🍕、飲み会のビール🍺からのしめのラーメン🍜…運動後のスイーツ💧
身長が自分と同じくらいなので、この先、ホントにダイエットに成功してくれるのか、気にはなるけど…たぶん無理そう。
イギリスで弁護士一家として名高いクライトン家のお話で、シリーズになっている作品です。
今回の作品はシリーズとして扱われていないので、他の作品を読んでいない方には分かりづらい内容です。
主人公オリビアは元々親子関係が上手くいっておらず、問題を起こして失踪した父親に対しては特にイイ印象はなく…。
頼りにしていた夫キャスパーとも上手くいかないと思い込んだきっかけは謎ですが、夫をアメリカに残して、避けていたはずのイギリスへ。
娘達の世話を叔母に頼るつもりが、その叔母も嫁のマディが妊娠中に入院して大忙し。意地になってしまったオリビアの前に失踪していた父親が現れ、しかも、娘達の世話を…。
話の途中でキャスパー、マディ、オリビア、ジョナサン、マックス…etc中心人物が入れ替わり立ち替わりなので、前作を知らない方には分かりづらいでしょうね。
途中で、マックスがまた元のマックスに戻るかも?というハラハラ感もありましたが、マディが変わらずにいてくれて良かったです。
こちらが1作目とは気づかずに続話の方から読んでしまって、後からこちらを読みましたが、こちらの方が好きでした。
お金目当てで弟に近寄ったと思ってソフィーを嫌煙するキット。出会った列車の中でもソフィーにイイ印象はないのに、なぜか惹かれてしまうのは軍隊暮らしのせいだと思うようにしてしまう。
父親の誕生パーティーをきっかけに二人に大きな変化が…。セルジオの登場ですべて丸く収まって良かったです。
まだ無料分の1話しか読んでませんが、この先の期待を込めてみました。女性特有の病気で女性にしかわからない悩みをどれだけ分かりやすく描いてくれるのだろうかと。
私も卵巣嚢腫と言われて、もう10年以上が過ぎました。2年に1度は検査に来るようにと言われたものの、自分の仕事の忙しさと病院の予約の取れなさにかまけて、もう数年行ってないな…と不安に。今度は絶対、行かなくちゃと感じました。
野獣と恐れられるコナーに弟を帰す代わりに嫁ぐことを条件にされるジョスリン。貧しい氏族の族長の娘としての覚悟とはいえ、結婚を控えた恋人と別れたのは潔かったです。
城での挨拶は素っ気ないものですが、それもコナーの不器用さから来たものだと読み進めていくと感じ取れます。
前妻のケンナを今でも愛していると思っているジョスリン。やがてお互いに愛し合っていることが分かりますが、ケンナの死の真相を知った時にはジョスリンも…。
20話あるだけあって、読みごたえはあります。
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