3.0
最後はこんなふうに。
身寄りがない方の最後を読んで、自分もこんなふうに、一人でなくなるのかとリアルに思いました。それは悪い意味ではなく、身寄りがなくても、周囲の人達に感謝を忘れず、心の中に大切な人を思い出すことで、寂しくなく逝けるのかな、と思いました。
普通の漫画にはない、リアリティがあり、おもしろいです。
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43205位 ?
身寄りがない方の最後を読んで、自分もこんなふうに、一人でなくなるのかとリアルに思いました。それは悪い意味ではなく、身寄りがなくても、周囲の人達に感謝を忘れず、心の中に大切な人を思い出すことで、寂しくなく逝けるのかな、と思いました。
普通の漫画にはない、リアリティがあり、おもしろいです。
ここまでわかりやすい、自称さばさば女がいたら、現実なら誰も近寄らないでしょう。
でも実際に、似たタイプはいるのかな?
同性の友達より異性の友達のが多い、等の台詞は、何度か耳にしたことはありますね。
漫画なら読んで楽しめるので、設定としてはおもしろいと思います。
まだ無料分を読んだだけですが、主人公の魅力に引き込まれます。特に、クールビューティーな主人公の行動に、同性ながらドキドキします。作者のビアン心理の理解が深いのか、リアリティがあり、おもしろいです。
読み始めたばかりですが、おおよその話の流れは想像がつきました。
主人公の気持ちが弱っているところに、巧みに入り込むテクニックが恐ろしい。誰でも、こんなふうにされたら、相手のペースにもっていかれるかも知れませんね。
主人公の旦那がしたことは、そもそも妻ならば、理解と包容力を持っても受け入れがたいと思います。元カノのサイコな面も不気味ですが、全ては家庭を持つことに対する旦那の姿勢に問題があると思います。続きが気になりますが、後味が良くないので読むかどうかは未定です。
見た目が全くふけていないせいで、母親の精神的未熟さが、あまりリアリティを感じさせません。お話はそれなりに面白いですが、展開が軽すぎて、実際にはあり得ないな、と冷めてしまいます。
主人公の唯一の友達?の、悪女ぶりは予想を上回りました。ああ、そこまでやるのか、と驚きます。話のテンポが速いので、どんどん引き込まれて楽しめます。今後の展開も気になるので、少しずつポイントを使って読みたいと思います。
タイトルはブラックですが、女子会でのぶちまけトークに出そうな、リアルなキャラクターが出てきます。キャラクター設定が生々しくて面白いです。
思春期の女子特有の、グループ内での力関係やグループ同士の上下関係の駆け引き。様々なタイプの少女の目線から、小気味良くストーリーを区切ってあるので、どんどん読めます。力関係の象徴である積まれたテーブルが、作品の面白さのすべてを表していると思います。
話の設定は、時代錯誤と感じる方が多いかも知れませんし、ストーリーも強引な流れがあるのは確かですが、面白い!
夢中で読みました。
全部読みきるまであと少し。読みきるのが勿体ない気もします。
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お別れホスピタル