4.0
感情移入はしにくいけどなぜか気になる
なかなかにこじれた関係と感情と背景と名前とで、訳がわからないまま、つい先が気になって読んでしまいます。悪人や悪意がいっぱい。でも、主人公が普通の女の子と話をしたり、自分の闇に気づき出す50話を過ぎて、より面白くなってきたかな。
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3203位 ?
なかなかにこじれた関係と感情と背景と名前とで、訳がわからないまま、つい先が気になって読んでしまいます。悪人や悪意がいっぱい。でも、主人公が普通の女の子と話をしたり、自分の闇に気づき出す50話を過ぎて、より面白くなってきたかな。
最初周りが酷すぎてかなりしんどかったですが、少しずつ希望が見えてくる感じで途中から一気に読んでしまいました。
一気にいちゃラブストーリーにはなりませんのでもどかしいですが、この頑張り屋さんで苦労人な夫婦がいろんな邪魔に負けず幸せになりますように、と思ってます。(でもまだだいぶ紆余曲折ありそうで、ハラハラします)
尾崎先生の全部読んでるわけじゃないけど、登場する人の最初のイメージが良い方に覆っていくのが気持ちいいですね。クズな人もいるけど…
また、ずっとあった家族とのわだかまりが、頑張って自立してその後話せて、お母さんとは少し解けて行くのが良かったと思う。なんかオトナな話でした。
うーん、ジャパネスクは基本的に好きなのですが、人妻編は、鷹男やいろいろ力を貸してくれる太皇の宮も真実が分からないままで傷ついてしまう話だし、他にも傷つく人が多すぎて… モヤっとします。
本当にそもそも主人公が首を突っ込まなければいちばん良かったんだろうなと思ってしまう。高彬だってこの後ちゃんと出世街道に戻れるかしら?って疑問だし、もう後はこの姫が落ち着いて、みんな幸せでいてくれますように。
順を追って読むと言うよりは、興味があるトピックがあればその話を読むというのが良いと思う。当事者とか周りの人には、重い話をコミカルに書いてあるのは気が楽になったり、クリニック行く気になったり、役立つこともあるかもなと思います。
とりかへばや物語を元にした作品は、以前氷室冴子さんの小説&マンガでも読んで好きだったけど、またコレは少し雰囲気が違っておもしろいなと思いました。ストーリー自体はかぶってるけど、先が読みたくなります。
ダメンズぶりが酷いヤツ、失礼なヤツとか、多少言ってもあんまこたえてないよね、多分とか思ってしまう。
最初は楽しめていいけど、微妙にホントにいそうな感じのダメンズが次から次へ出てくるので、お腹いっぱいでだいぶイライラしてきました。
最後まで完結してないのは切ないけど、ストーリーだいぶ進んでるし、時々未来の話も差し込まれるので、大方の展開は楽しめます。それでも、いつか完結して欲しいなと思ってます。だいぶ前に揃えて読みましたが、引越しの際に処分しました。でもまたふとこちらで読み出してしまいました。
ストーリーはだいぶほろ苦いです。好きな人同士結ばれたり幸せになるというより、いろいろこじれて、いろいろ起きて、誰かのために我慢したり譲ったり、妥協したり、不器用だったり…マンガなのになんでこんなに上手くいかないのかと思うこともあります。でもそのほろ苦さと絵の綺麗さと、登場人物の魅力でやっぱり吸い込まれるように読めます。
いつか家族が一緒に住めますように。いつかナナも仲間のところに帰ってこれますように。
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魔鬼