4.0
もうすこし
喋らない 主人公と言うのが 斬新で、セリフより 絵の雰囲気で読ませる作品。とても可愛らしいのですが、それだけに 淡々と進む感じが 飽きも感じさせます。女の子の変化が ほんとーーーに少しづつなので、ある意味 我慢がひつようかなー?
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91386位 ?
喋らない 主人公と言うのが 斬新で、セリフより 絵の雰囲気で読ませる作品。とても可愛らしいのですが、それだけに 淡々と進む感じが 飽きも感じさせます。女の子の変化が ほんとーーーに少しづつなので、ある意味 我慢がひつようかなー?
ドラマを見てこちらに来ました。ドラマ同様の 長さで、過不足無く 読めてとても良かったです。いささか 強引な設定もありますが、サラッと読めて心地よい作品でした。
多くの方がレビューされていますが、やはり「天は赤い河のほとり」が頭をよぎる作品です。が、「天は……」は史実に基づいてはいても 夢物語な所はありますが、こちらの方がな女性同士の対立など 「大奥」的な感じがよりリアルに感じて 引き込まれる部分もあります。ただ、夢夢しい 『ただ1人だけ』と言うのを望まれる方には向かないかもしれません。
ドラマを見て、興味が湧いて読んでみました。ドラマ同様 リサちゃんの可愛さにと 2人のラブラブぶりに、歳がいもなくキュンとしてしまいました。
主人公の女の子が 見た目の可愛さだけでなく、芯の強いサバサバした面があるので、女特有のドロドロとは無縁な サラッとここい良い作品です
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日々蝶々