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クセになる作品
可愛いくておっとりタイプなのに、なぜか敵が多いすみれちゃんの謎が気になり読み続けてしまう作品。可愛いと大変ね、でも、やっぱ可愛いからほっとけない男子も新たに出てきて。
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61249位 ?
可愛いくておっとりタイプなのに、なぜか敵が多いすみれちゃんの謎が気になり読み続けてしまう作品。可愛いと大変ね、でも、やっぱ可愛いからほっとけない男子も新たに出てきて。
ステキなイケメンが安アパートのお隣に引っ越してきて、仲良くなって幸せな主人公だったのに、そのお隣さんはなんと!
で、問題はそこから。気が知れんけど、どうなるのか展開が気になる。
ガッチリ体型で無敵の正義の味方、猛男くんにベタ惚れの凛子。2人は両思いで、友達思い。平和に過ぎていくお話が続く。まだ途中だけど、このままのはずもなく、どーなるの?この後の展開に作者の力量を期待!
オオカミ少女で始まりますが、嘘のつかないキャラだし、すぐ崩壊。男の子は黒いというよりクールで照れ屋なだけ。でも、面白いからいいんです。
槇村先生の最初のスポ根ものは愛のアランフェス、やはりフィギュアでした。そのあとジャズダンス、バレエ、レストランも、ファッションもあったけど、いつも道を極める主人公が魅力的!この話は珍しくとても若い少女を描いています。成長後をチラチラ見せながらも少女時代からの足跡を丁寧に描く。とにかく面白い。
日露戦争を背景に、生き延びた元兵士が、北海道の地で偶然隠された金塊のありかのヒントを知る。それは何人もの囚人の身体に彫られた刺青を合わせることで謎が解ける、というもの。なーんか「七つのエルドラド」思い出したわ、山本純香先生の幻の。でも、アイヌ文化を興味深く描いていて、とても秀作だと思う。
すごーく多いパターンが、仕事のできるイケメンの上司が、真面目でいたいけな部下の女性を気に入り、エピソードを重ねていつしかお互い両想いになるというものだが、これもその一つ。女性の願望ってそれなのね〜。でも解る!上司はちょっと推しの強いタイプよね〜。
槇村さとる先生は、ほんとダンス好きですね、フィギュア、バレエも造詣が深く、この話にもバレエも出てきますか、もっと自由なじゃんるのダンスのお話。チームの団結とかも清々しいし、もちろん恋もある。読ませてくれる槇村ワールド。
焼物工房で起こる人間模様。ろくろや絵付など、なかなか見ることないシーンが大変興味深く、主人公の青子が楽しそうに働いてるのもうらやましくも楽しい作品。
夫婦間の上下関係に対する夫の認識がホント、ひどい!と思わせるが、仕事場で大変な、夫の立場の描写もあり、結構なドラマ。かわいい絵柄に似合わない、「えっっ?」と思わせるお話。
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その笑顔好きじゃない