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読み始めた時は、働く女子向けの応援漫画なんかなぁ。と思ってながら読みしてたけど、加賀谷さんが登場したあたりから、面白くなってきます。
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12331位 ?
読み始めた時は、働く女子向けの応援漫画なんかなぁ。と思ってながら読みしてたけど、加賀谷さんが登場したあたりから、面白くなってきます。
前向きな気持ちになれる作品です。
でも、ハデス様のいる世界とコレットのいる世界のボーダーがわかりづらい。
初めて買ったりぼん。
背伸びしすぎて、理解できる話しが少なかったんだけど、星の瞳のシルエットは幼いながらも楽しめた思い出の漫画です。
友だちが好きな人を好きになってしまうって、恋の楽しさだけでなく、好きになってはいけないと恋心にブレーキかける描写もあって、ピュアな気持ちを取り戻した気分になれます。
大好きな作家さんです。
ミステリアスなストーリーの中に、女性の優しさと強さが描かれてるのが好きです。
恋愛モノとしても楽しめます。
結婚式の打ち合わせでなかなか帰れない同僚のフォローをしてあげるシーン。
帰りたい同僚。
無視してる周りの人。
フォローするヒロイン。
そして、その話しを聞いたななりゅうのセリフ。
どれもが、リアルで共感しました。
気がつかないうちに、自分の考えを人に押し付けてるな…と考えさせられることもある素敵な漫画です。
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午前3時の無法地帯