4.0
トラウマ
主人公の杉咲は、仕事は出来るし部署でも必要とされている。別の部署の黒川といつも成績を争っているが勝てない。
飲み会で争って飲み比べ、酔い潰れたので黒川がホテルに連れてきた。その時、杉咲の非常に感じやすい身体がバレてしまう。泣き出す杉咲に、黒川も自分はEDであることを話す。
そして、お互いの人生のために、肉体関係なしで恋愛の練習(?)を始める。
これからたくさん惹かれていっちゃうだろーなーと思わせるお話しです
- 0
20586位 ?
主人公の杉咲は、仕事は出来るし部署でも必要とされている。別の部署の黒川といつも成績を争っているが勝てない。
飲み会で争って飲み比べ、酔い潰れたので黒川がホテルに連れてきた。その時、杉咲の非常に感じやすい身体がバレてしまう。泣き出す杉咲に、黒川も自分はEDであることを話す。
そして、お互いの人生のために、肉体関係なしで恋愛の練習(?)を始める。
これからたくさん惹かれていっちゃうだろーなーと思わせるお話しです
主人公の史は、ゼミに好きな人がいたけど「彼女が出来た」と振られる。でもその彼のそばに居たかったから「友人として」側にいたら、彼女のことを相談されるようになる
行きつけのバーで愚痴っていたら、同僚の男性に聞かれ、暇だから、その振られた相手に嫉妬させようとすることになる。
そして、同僚と好きな人を会わせる段取りをする。
絵が好きで、ストーリーもトントンとスムーズに進むので読みやすいです。主人公が○○断ちをしているけど、久しぶりに聞いたなぁとちょっとウケました。
主人公の瀬高は、外面が良い。その場次第楽しければ良いし、楽な恋愛、楽な生き方をしてきた。
元カノの会社の女の子と合コンがあり、そこで、吉野安貴と出会う。吉田は地味な格好で、話にも参加せず、瀬高は20点女と思っていた。
でも、仕草が綺麗で、自分がバカにされていることなどにちゃんと腹を立てれる女性で、なんとなく食事に誘ってしまう。
一緒にいるとピュアな彼女にどんどん惹かれていってしまう。外面ばかり重視していた瀬高が、内面の素敵な女性に惚れていくストーリー。
そして、眼鏡を外したら…という、ありがちなお話しではありますが、こういうお話し、私は好きです。
主人公の稲葉夕士が中学を卒業したところから始まります。親友の長谷くんとは違う、寮付きの商業高校に入学が決まっています。
両親を中学一年のときに交通事故で失い、親戚に引き取られ、一個年上の従姉妹と暮らすけど、居場所がない。息苦しい生活から離れたくて、寮付きの商業高校を選ぶ。高校で資格を取り、卒業後は社会人として生きていこうと人生を前向きに、先を見て進もうとしている矢先、寮全焼。
従姉妹に嫌われながら暮らすのが辛くて、アパートを借りようと努力するが、保証人もなく、貸してくれるところなんてなく、落ち込んでるいるときに、幽霊(?)に勧められてある不動産に行き、寿荘を紹介してもらう。
そこで、たくさんの妖怪に出会い、自分の考え方や価値観、物の見方などがだんだん豊かになっていくストーリー。
これからも楽しみなお話ですが、個人的にタテスクロールで読めないのが、残念です。たくさん読み進めたらタテスクロールでも大丈夫みたいですが…
主人公の黒崎は、自分の家族を失っている。原因は、父親が詐欺にあったことにより、父親が家族の命を奪ったとされています。
黒崎は、自分の父親を詐欺にした全国チェーン店開業グループをしている「御木本」という人間を探している。
そのために詐欺(シロサギ)をひっかける詐欺師(クロサギ)になって、詐欺にあって困っている人を助けながら、「御木本」を探すストーリー。
詐欺師という、法に触れる仕事をしながら、自分の家族を貶めた相手を探す。
矛盾しているようで、黒崎の苦しみや辛さを含めた想いが伝わってきて、これからの話が楽しみになります。
この漫画を読むまで、放射線科というものの大切さや重要性など知らなかったです。主人公のいおりくんは、幼馴染みの杏ちゃんに会いたくて、病院に勤務を果たしたけど、最初は気付いてもらえず…。
でも、はやり漫画の王道のごとく、いおりくんは凄いやつで、普通は見落とすようなものでも、新しい発想ややり方で患者さんを救っていく。
もっといおりくんの絵がかっこいいと、感情移入しちゃう(笑)
仕事にやる気のない閻魔様のもとで仕事をすることになり、間違えて婚約する契約書に記入してしまいます。
最初の数日間は5メートル以上離れると引き寄せ合うシステムがありますが、引き寄せられたときに、お互いがリアルに痛がるところに大笑いしました。
今後読み進めたら、恋愛に発展するんだろうなぁと思いますが、無料内ではお互いを意識するところまで来ていないので、これからが楽しみです
大好きな俳優が無期限休養になってしまって、漫画家として仕事が出来なくなってしまった主人公。
家賃を3ヶ月も滞納してしまい、無理矢理徴収されそうになり、大家さんの孫がその俳優そのものであることがわかり、またその俳優が自分の漫画のファンであることを知る。
タップで読むのは読みにくいのですが、途中からはスクロールで読めるようになるので、いいです。続きが気になります
主人公は、もともと妖が見える、感じる血筋の人間で、妖の寮にやってきた。ご飯も出て、可愛い尋ちゃんが世話を焼いてくれて、無料内ではまだお互い気持ちに気づいていない感じです。
人魚のミイラの話では「え?池で回復するの?海の生き物なのに?」と思っちゃいました。またミイラ=干物というイメージでしたので、ミイラになった人魚がまた元の姿に戻ることに違和感を覚えてしまいました。
なんか、矛盾があるような…
説明がないだけ?
売れない漫画家という設定だけど、始まりは会社に出勤していたような?
子供も産んだというなら、権力と財力にモノを言わせれば見つけられるのでは?
女性の身体もちゃんと調べたら、出産経験があるかないか、わかると思うんだけど?
なんか、たくさんの矛盾を感じながら、軟禁されてるよなぁと思います
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
恋の呪いは愛で解け