3.0
初めて知った司書
図書館は子供が小さいときからよく足を運ぶようになった、周りを見るとそんなお母さんと子供で溢れてる。それ以外に年配の男女が物思いに本を読んでる姿を見かける
そしてカウンターにはいつも4人くらい係のひとがいて、忙しく手を動かしている
あの人たちが司書と呼ばれるひとなのか…
わからないことや探してることを聞いていいのだと、初めて知りました
-
1
17080位 ?
図書館は子供が小さいときからよく足を運ぶようになった、周りを見るとそんなお母さんと子供で溢れてる。それ以外に年配の男女が物思いに本を読んでる姿を見かける
そしてカウンターにはいつも4人くらい係のひとがいて、忙しく手を動かしている
あの人たちが司書と呼ばれるひとなのか…
わからないことや探してることを聞いていいのだと、初めて知りました
不動産屋に猫!?聞いたことないけど、これ読んでたら、いたらいいなぁーと思った
賃貸で動物🆗はなかなかない、私の家はずっと賃貸で動物は❌だけど犬がいた。どこもそんな感じで飼っていても周りは何も言わなかったなぁ、その昔は一軒家でみんな外で犬を飼っていた、そのほとんどが雑種
今は高級犬を室内で飼う、時代は変わるなぁ
ホラーだけどエグい場面もなくスマートに怖い、絵もキレイで読みやすい。おむかえが…最初いまいちよくわからなかったけど、読み進めるとジワジワ怖さを感じるのとおばあちゃんには泣けました…
これからどんな展開なのか楽しみです
こんなおいしいバイト、なかなかない…
宮殿で暮らせて美味しい食事にキラびやかな服装に装飾品、その上、殿下は仔犬のようでいらっしゃる(笑)
でもただの仔犬でないようなところが匂いますが、お側で仕えていると偽お后さまとはいえ恋心が芽生えそうで、読むのが楽しみ♥️
じっとがまんしてておとなしい…自分が悪いから仕方ない、親友のために自分さえ何も言わなければ…。
あー💢正直読んでてイライラします、ハッキリした態度取らないから、ちゃんと言葉にあらわさないから、誤解されるんだよー!って言ってやりたい
金持ちって…この感覚の鈍さ!金遣いの粗さ!現実を見ないにも程がある…
今までなんの苦労もなくあぐらかいてたんだろうなぁ、節約の「せ」もしたことないんだろうなぁ…生活のレベルはそう簡単には落とせない、その割にはマシな主人公かな?
あきらめなきゃいけないのに身体の繋がりを切ることがてきない、その温もりをその時だけでも抱きしめたい…
ある意味都合のいい女、なのにわかっていても別れる選択肢が浮かばない…たとえ未来がなくても。
でもキラキラ輝くバンドマンの年下くんとうまくいけばいいのになぁー
作りがレトロで妖怪だけどカワイイ妖かし達が見てて和みます。管理人の尋ちゃんの変身が見た目完璧なのにどこか抜けてて、読んでて笑えます(笑)
話が単調で劇的に何かが変わるわけでもないので、少し飽きてしまいがち。
なんとなく惹かれて読み始めた、少し意味がわからないとこもあったり難しかったり、でもやめようと思わないのはなぜだろう?人間の心の奥を揺さぶるような、不思議な話に吸い込まれていく…骨董品店には古く年季の入った品物が多い、使われていた人の思いや念が染み付いたそれらは安易に手にしてはいけないのかも…
私には息子がいます、まだ小学生だけど高校生になったら…と思わず考えさせられてしまった。まぁそんなイケメンではないけど、今どきの子の恋愛ってこんなに軽いんだろうか…と💦
無理期間だけど、読むのをやめてしまいました
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
夜明けの図書館