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子どもがいなくても
子育て漫画は、家庭それぞれの性格があって面白いなって思う。自分には子供はいないけれど甥と姪の世話をよくしていたのでなんだか懐かしい気持ちになる。
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19661位 ?
子育て漫画は、家庭それぞれの性格があって面白いなって思う。自分には子供はいないけれど甥と姪の世話をよくしていたのでなんだか懐かしい気持ちになる。
女性の方が難しく考えてしまう高尾tが多いように思うけれど、それをお相手になる人は少しずつほどいてく感じがとても好きです。考えるより行動みたいに押してみたり、ちょっと引いてみたり。大人の駆け引きが心地よい感じで好きです。
お付き合いをするきっかけは断り切れなかっただけだとしても、だんだんと男の子の魅力に気が付いて好きになっていく感じが見ていてうれしくなります。この作品もちょっと前のものだから、他で読んだことはあるのだけれど、かわいらしい内容なので何度読んでもほんわりとします。
自分たちの願望の為に賢者の石を探しているからといって、周りの人の事も考えられる気持ちも人一倍強い。いろいろな人との出会いで成長していく2人を久々に読んでも感動する。
荒川さんの絵がとても好きです。内容も国をかけての争いが行われている中で自分を信じてついてきてくれる家臣たちと共に王になるべく自身を磨いていく感じがせつなくもあり、頼もしくもありです。
この作品好きでした。全力でいろいろな事にチャレンジしていく主人公の女の子が嫌味がなく応援したくなりました。モテコーチとのやり取りも、きっとこんな女の子いなかったという新鮮味に魅力を感じて距離が近くなってきたのかな。お互いが大好きになっていく過程がとてもよかったと思っています。
死んでも同じ人生の途中に生まれ変わるなんて、前回の失敗を繰り返さないように同じことを繰り返さなければいいといえばなんとなく楽なように感じるけれど、前回が過酷すぎるとそれを回避するためにはものすごく努力をしなければいけないのは大変ですね。愛のない夫婦だったけれど、先まですすんでいくと多少変化がありますが、これがお互いを必要と思うほどの関係になるのかいなか・・・
よくある系の鬼上司と部下の恋愛物語といえばそうなのですが、両家の昔からの縁で許嫁と知ってからのお互いの気持ちの近づきがなかなか急速。だからといって無理やり好きになる様に仕向けるという展開もなくすんなりと結びついていく感じが良かったです。
ないわけではないけれど、このかわいいタイプのお話は珍しいかな。人が死ぬ時に魂を狩りにいくのに、自分に余命宣告されてしまうなんて、といっても死神の寿命ってどのくらいが普通なのかわからないから、これが早いのかどうなのかはちょっと分からない感じ。それでも恋愛や友情、親子の愛情などが感じられる内容だと思っています。
見た目は怖いけれど、内面はとてもやさしい鬼島さん。山田さんの心の声を聞いているうちにひたむきさに惹かれて
つき合い出したときには、良かったね。山田さん!!とは思うけれど心の中全部聞かれているのは恥ずかしいなぁ。オンオフスイッチみたいなものがあればいいのにね。
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みーたんのお通りだ!