4.0
絵はほんわかしているのに、内容は仕事と恋愛に真っ向勝負の体育会系。残念ながら仕事の仕方に共感はできなかったけど、職場人間関係の面白さとか、若いからこその体当たりの恋愛とか、羨ましいと思える所もあり、ついつい応援したくなる。とても楽しめました。
-
0
49993位 ?
絵はほんわかしているのに、内容は仕事と恋愛に真っ向勝負の体育会系。残念ながら仕事の仕方に共感はできなかったけど、職場人間関係の面白さとか、若いからこその体当たりの恋愛とか、羨ましいと思える所もあり、ついつい応援したくなる。とても楽しめました。
栗原センパイが重度のオタク?ストーカー?なのに、本人を目の前にしたらめちゃくちゃプラトニックで不思議。
脇役達のキャラクターが面白くて会話がぽんぽん弾むシーンはとても面白くどんどん読めてしまった。
たった4歳の子供に何があったのか、一人で孤独と戦いながら、人に嫌われないように頑張って生きるコタロー君に涙腺が崩壊します。
周りの大人たちが、優しいんだけど不器用だったり、完璧な大人じゃないんだけども人情に厚くて最後はちゃんとコタロー君の気持ちを優先して導いてあげる所、毎回ほのぼのしたり涙したり忙しいです。
腐女子という事で、面白おかしく描かれてますが、年頃の女の子の友達同士で趣味の話題を共有する感じ、いつの時代も同じような感じなのかなーと思いました。懐かしいような気持ちになります。
気を張らずに気軽に読める、楽しい作品でした。
男の子→女の子に体が突然変異で変わったって…独特すぎて理解できない人には受け付けないかも。けど、その事を深く考えなければ、野球という青春要素を絡めての恋愛への発展、単純に考えればすごく面白い。次々と読めてしまう。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
午前3時の無法地帯