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ドキドキ
このマンガを読んでいると自分はなんのために生きているのか考えてしまう。主人公たちは人間として生きていくために色んな知識や経験をフルに使って平和な世界を作ろうとしていてすごいなと読んでいて感心してしまう。
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160975位 ?
このマンガを読んでいると自分はなんのために生きているのか考えてしまう。主人公たちは人間として生きていくために色んな知識や経験をフルに使って平和な世界を作ろうとしていてすごいなと読んでいて感心してしまう。
町田くんみたいな人が大勢いたらとっても心あたたかい世界になるのにな。相手を思いやって、すぐに行動に移せる人はそうそういない。勉強より人間として大事なものを教えられます。
主人公のカレー好きに好感をもてるのと、事件のきっかけが誰かの為だったりして心あたたまる時と悲しい気持ちにもなる時があります。
次のストーリーはどんな事があるのか気になります。
持田先生の絵はいつも細くてキレイで大好きです。特に女性陣がお洒落でたまにどこで売ってるんだろうと思ってしまうくらい。
ストーリーも自分も大学受験した時を思い出したりして恋愛以外にも応援したくなっちゃいます。
こちらの作者さんが描く絵が好きです。ストーリーも家政婦高校生ってのが斬新でしたが先生との恋をゆっくりと育てていく様にはワクワクドキドキしました。
表紙の絵の美しさにすぐポチッとしました。内容も読んでいくと次が気になってしまいます。主人公の女性が可哀想な生立ちで嫁ぎ先でも初めは旦那様からひどいこと言われてしまいますが徐々に柔らかな雰囲気になっていくので先が楽しみです。
幼少期に大変な思いをして、敵を打つために普通の女性ではいられなくなった姫とその人を側で護りながら慕う家来の関係がこの先どうなるかとても気になってしまう。また、姫を大切に想ってきた人たちのそれぞれのドラマが泣けてしまう。
最初、花野井くんの相手への想いの重さに引きましたが、彼のことを理解しようとしながら恋心がすくすく育っできた彼女を見てるとなんかうずうずしながら見守りたくなってきます。
伯爵が主人公に対しての愛し方が読んでてきゅんとなります。とても大事に想っていて可愛くて仕方がないって感じで。
たまに読んでて微笑んじゃいます。
30代になって出会いとか減ってくるなかで社内でハイスペックな年下彼氏ができるの良いなぁと思いながら次の話が気になってさくさく読んじゃいます。
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約束のネバーランド