5.0
おもしろい!
まだ途中ですが……
作者さん買いです。
絵がきれいで読みやすくて、いくつか作品を読みましたが、この作品はじんわりとした感動があってよかったです。
恋愛モノもよかったけど、こういうストーリーを上手に描ける方って意外と少ないんですよね。
この作者さんのマンガ好きだなぁ
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1380位 ?
まだ途中ですが……
作者さん買いです。
絵がきれいで読みやすくて、いくつか作品を読みましたが、この作品はじんわりとした感動があってよかったです。
恋愛モノもよかったけど、こういうストーリーを上手に描ける方って意外と少ないんですよね。
この作者さんのマンガ好きだなぁ
久しぶりに読みました。
連載中だった当時は、今ほど教師と生徒の関係に厳しくもなく、先生誘って一緒に遊びに行くとか普通にあったなぁと思い返しながら読みました。
今はかわいそうなくらい厳しいから……
90年代ならではの生徒と先生の恋愛。
今読んでもちゃんとキュンとして、切なくなるお話しです。
さすがいくえみりょう!と思わされる作品です。
再レビューです!
終り方が本当に大好きな作品です。
単行本大型版で全10巻。
1~4巻までは、30歳独身のダイキチが6歳のリンをひきとり、保育園~小学校入学までのお話しです。
保育園で出会った母子家庭のコウキとは、幼なじみとして共に成長していきます。
5巻からは一気に時間は進み、リンとコウキは高校生になり、ダイキチも40歳へ。
リンとコウキの恋愛や、ダイキチとコウキ母の恋愛、10年続いたビミョーなそれぞれの恋愛が始まるかと思いきや6巻では終息に向かい……
7巻からは、リンが少しずつダイキチへの気持ちを意識し始め、8巻ではっきりと自分の気持ちに気づき、9巻からはダイキチを巻き込んで恋のお話しへ進展していきます。
とてもきれいにまとまったお話しでしたが、最後が駆け足で残念……
リンがダイキチを意識する過程はかなりゆっくり丁寧に描いていたし、リンからの告白を受けた後のダイキチの戸惑いもじっくり描いていたのに。
ダイキチの気持ちの変化がぶっ飛ばしで終わり、それが本当に残念でした。
とはいっても、このラストだったからこそいいお話しだったと思います。
幼少期だけで終わってたら、普通のほのぼの子育てマンガだし。
リンが幼なじみのコウキとくっついて、ダイキチとコウキ母がくっついて終わるなら、あまりインパクトに残らない普通のマンガだっただろうし。
リンにとって最初からダイキチは王子様で、思春期にきちんと別の恋なんかもして、それでも最後はやっぱりダイキチとっていう流れがたまりませんでした。
親が再婚して連れ子同士、おない歳、かわいい主人公とイケメン君。
このパターンどれだけ読んだか、ってぐらいよくある話ですが、やっぱり好きです 笑
最近読んだ神木兄弟もハマりましたが、こちらも間違いなくハマっています…… 笑
単行本は昔ブックオフに売ってしまったんだけど、すごく好きな作品でした。
りょーきも好きだけど、お兄ちゃんの甘さにもキュンキュンで、何年も前に読んだ話なのに好きだったシーンが今も普通に思い出せます。
そして私なら凌を選ぶんだけどな 笑
こんなイケメンたちに愛されるなんて少女マンガならでは!
絵がビミョーで、話もぶっ飛んだ感じがしたし、主人公の女の子もあまりかわいくない?感じがして、最初は無料分だけ……と読み始めました。
でも読むにつれて、ぶっ飛んだ設定はすんなり入ってくるし、どのキャラもかわいいしかっこいいし、気付くとどっぷりハマっていました。
10話くらいまで読み進めると、この世界に入り込めます。
無料期間があるタイミングでぜひ読んでみてください。
単行本4巻まで大人買いしました。
月刊誌kissで連載されているんですが、奇数月のみの隔月連載で、なかなかのスローペース。それだけが残念です。
高校生の主人公・陽菜(ひな)が、明治時代にタイムスリップすることから話しははじまります。
タイムスリップにもたくさんの謎が隠されていて、普通の少女マンガにあるお話しとは全然違います。
さらに、困窮した華族・雛子(ひなこ)と、金持ち平民・孝章の婚姻問題。
平成から飛ばされた陽菜は、この孝章に恋するんだけど、ほんと切ないんです。
切ないっての通り越して、悶絶する(>_<)
さらにさらに、孝章の父が経営する貿易会社の裏事情・アヘンの密売や、孝章の父の策略が恐ろしいし。
そこにいろんな人が巻き込まれて命を狙われたりで。
闇は深く、サスペンス要素てんこ盛りで、ハラハラドキドキ、キュンときて、もう心臓が痛いです。
ただ最初だけ読むとイマイチだな~と思うかもしれません。
同じタイムスリップもので、アシガールを読んだときもそうだったけど、最初の1~2巻は序章のようなもので、本題に入るためのお話しって感じがします。
涙雨も25話ぐらいからやっと話の本筋に入ってきた、というか、ようやく主要人物が出揃ってきた感じがします。
ストーリーはすごく練られていて、タイムスリップの謎、幼い頃の記憶、アヘンや裏世界、たくさんの伏線がはりめぐらされていて、引き込まれ感が半端ないです。
アシガールと違うのは、主人公陽菜の恋がほんと切なくて、ハッピーエンドで終われるかどうか最後までわからないこと。
でも前向きで明るい陽菜だから読みたくなってしまうんです。
そして、アシガールの若君がイケメンだったように、涙雨の孝章もほんとかっこいい。
いや、もうなんだコレってぐらい、ほんとかっこいいんです。
ガツンとやられます。
前半を読んだだけですが、おもしろいです。
原作が読みたくなる。
ストーリーがしっかりしているのがわかります。
マンガによくある、話のツジツマが合わなかったり、ご都合主義とかがなくて、ちゃんと作られたお話しなんだなって感じが伝わってきました。
酔った勢いで、バーで隣席の男と婚姻届を書いてしまう。
名前忘れちゃったけど、アメリカの歌手だったか女優さんだったか、酔った勢いで幼なじみの友達とノリで婚姻届を提出しちゃって、そのあとに取り消しの申し立てをしたけど棄却されて・・・ってワイドショーで騒がれてたなぁと思い出しました。
なので私的には設定もリアルな感じがして、ドキドキしながら読めました。
絵もきれいで読みやすいし、次ポイントが入ったら読み進めていこうと思います。
最初はそこまでおもしろい感じがしなくて、ポイント消費程度に少しずつ読んでいたけど。
なんか妙にクセになるというかハマる。
我慢出来ずに単行本に手をだしました。
先に進めば進むほどおもしろくなります。
よく最初だけおもしろくてどんどんつまらなくなる話があるけど、これはその逆でエリーと近江くんがかわいくてズルズルはまっていきました。
エリーに恋した(なついた)要くんの騒動も落ち着き、2人の恋が加速しそうでドキドキしながら8巻を読みました。
早く続きが読みたい!
そして出来ることなら失速することなく完結してほしいです。
長いけど、最後までドキドキしながら読めました。
主人公・真魚と中村さん兄弟、みんなかわいくてかっこよくて。
でも一番の見所は、ひろ兄が真魚にキスしようてしてギリギリで我慢する仕草!です。笑
年齢差や同居している真魚のために、必死で我慢するひろにキュンときます。
とうとう我慢できずに初めてキスするシーンには悶えました!笑
ここまでがほんと長かったけど、長かったからこその感動がありました。
ラストもきれいな終わりかたでとてもよかったです。
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