5.0
うそカノを読んで、こちらにきました。まだ途中なのでラストに向かってどう進んでいくかはわかりませんが・・・
私的に、うそカノは百点満点のお話しだったので、それと比べると少し物足りないような気もします。
でもこれからストーリーが進むにつれて、さらに面白くなることを期待して★5にしています。
絵は文句なしにかわいいです。
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474位 ?
うそカノを読んで、こちらにきました。まだ途中なのでラストに向かってどう進んでいくかはわかりませんが・・・
私的に、うそカノは百点満点のお話しだったので、それと比べると少し物足りないような気もします。
でもこれからストーリーが進むにつれて、さらに面白くなることを期待して★5にしています。
絵は文句なしにかわいいです。
君に届けのくるみちゃんの番外編です。
爽子とくるみちゃんは同じ大学に進み、そこに爽子のいとこのお兄ちゃんも加わって、くるみちゃんの恋のお話し。
君に届けも大好きだったけど、爽子よりくるみちゃんのほうが共感しまくりでした。
爽子も大好きだったけど、すごいな~えらいな~いい子だな~幸せになってほしいな~と思いながら読んでいたのですが。
くるみちゃんの気持ちは、わかる!すっごいわかる!と胸が痛くなる気持ちで読みました。
そんなくるみちゃんの素直じゃない気持ちを受け止めてくれるえいじお兄ちゃんにもハマってしまい、もう番外編じゃなくてこれも長編でガッツリ続けてほしいです。
JKとイケメン先生の恋愛話しです。
たまたまですが、ひるなかの~という別作品と同時に読んでおり、どちらも先生との恋愛もので、似た内容でどちらもおもしろいな~と読んでいました。
ところが、ひるなかの~は途中で話しの流れをかえて当て馬だった同級生とくっついてしまうという・・・まさかの急展開結末。
今の時代、教員と未成年は問題があるんだな・・・とビミョーな匂わせも感じたりして、同じ出版社のこちらの作品も最後は曖昧なまま終わるのでは!?と不安いっぱいでハラハラしながら読み進めました。
ネタバレですが、とてもきれいな終わり方で、読後もスッキリ、最後まで楽しく読める作品でした。
絵がコメディ調に崩れたとき、私的に苦手で、★1つ減らそうか迷いましたが、どうしてもひるなかの~と比較してしまい、ストーリーは少女マンガとして満点!でしたので★5に。
短くて読後もすっきりしていて、短編の中ではオススメです。
絵もかわいいし、内容が個人的に好きだったので★5です。
男女の双子の入れ替わるお話しです。
マンガではよくあるお話しだけど、キュンキュンさせてくれるし、この作者さんのお話しで一番好きでした。
LDKみたいに長く続くと期待していたのに、まさかの全4巻で完結。
双子の入れ替わりがバレて、お互い自分自身に戻ったところで、きれいに終わっています。
でも、その後の生活が読みたかった~と思わずにいられません。
りぼんだし、絵もいかにもって感じだし、中高生向けだろうな~っと、期待ゼロで読んだところ。
ヤバいくらいおもしろい!!
大人が読んでもキュンキュンきます。
心理描写が細かくて、丁寧で、みんな魅力的で、グングン世界にひきこまれます。
最初はほんと純愛って感じだったけど、二人が付き合いはじめて、最近ちょっとずつ階段をのぼっていくシーンにもう心臓が壊れそうなくらいキュンとさせられます。
まだ途中だけど、ストーリーがしっかしてると思います。
辛口レビューも多いですが、私はかなりハマりました。
バリバリの女社長の一人娘として、押さえつけられて育ってきた、主人公・いろは。
いろはは母親の言いなりで、母親が決めた通りの道、一流大学を卒業して一流企業に就職。
そして就職して1年目だというのに、母親の命令で来月末にはお見合いをして結婚しなければいけない。
今まで彼氏がいたこともなく、普通の女の子のように遊んだこともない、初めての相手くらいは自分で選びたいと、初めてお母さんの言いなりではなく、自分自身で決断します。
結婚前に、自分が決めた相手・柏木に処女をもらってもらおうと。
同じ会社に勤める、遊び人で有名な柏木。
でもいろはは、柏木のネコ好きで優しいところも知っている。
そして柏木には、暗い過去があり・・・
というところから話は始まります。
ベタベタな少女マンガ展開ですが、私はこういうの大好きなんで。
早く続きが読みたい~
なかなか進展が遅くて、いーってなります。
15歳って年齢を考えたら当たり前なんだけど、あまりにもかっこいいから読んでてついイライラと・・・
絵はきれいで読みやすいけど、長すぎて最後まで購入できるかな・・・
花男が好きで続きが読みたいとずっと思っていたけど、花晴れが少年誌で連載が始まったときは驚きました。
どうしても花男と比べてしまい、最初の頃は「やっぱ花男のがいいわー」と思っていたのですが。
気付くとしっかりハマっていました。
道明寺は男っぽいイメージだったけど、ハルトはかわいくって、なんかちゃんと時代が反映されてるな~と感じたり。
キャラ設定もしっかりしてて、安定のおもしろさです。
雨衣が出てきてモヤモヤが増えたけど、きっと最後は感動のハッピーエンドになるんだろうなって、ドキドキしながら読んでます。
めっちゃキュンキュンくるし、笑えるしで、次が読みたーいが止まりませんでした。
ヤクザの家に生まれたお嬢様で、小中とぼっち生活送っていた一咲(15歳)が、高校デビュー?目指して、自分の素性を知らない学校に入学するんだけど。
若頭の啓弥(26歳)がついてきちゃって……
と、いうところから物語は始まります。
26歳なのに10歳サバ読んで高1のフリとか、ムリがありすぎるんだけど。
そのあたりも主人公の一咲が常に突っ込んでて笑えます。
啓弥も裏口(金積んで入った)だからと堂々としていたり、とにかく笑える。
人間力はハンパないくせに勉強が出来ないとかも、なんかリアルでおもしろいし。
二人のビミョーな恋の進展にキュンキュンしながら、更新待ってます。
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マリッジパープル