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江戸の庶民の日常を感じる事が出来て面白いです。昔から猫は人々の生活に密接していたんですね〜
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江戸の庶民の日常を感じる事が出来て面白いです。昔から猫は人々の生活に密接していたんですね〜
もんでん先生のキャラは何気ない表情や仕草が自然で素敵☆
本当にうまいなぁって毎回感心しています。
あかーん!
執行猶予中やのに、あかーん‼︎
なんで刺すのぉ〜⁉︎⁉︎⁉︎
昔は猫捕りが三味線作るために猫を狩るってありましたもんね。
子猫がいじらしくて、切なくて哀しい。
でも最後は良い笑顔をみせてくれたので救われました!
良かった、良かった!救われた!
二人は運命の絆で結ばれてたんだね。
猫嫌いって言う人いるけど、ちょっと関わると
コロっと猫の魅力にやられちゃいますよね〜☆
猫って本当に素晴らしいっ!
って改めて思えるお話でした!!
昭島薫さんには幸せになって欲しいなぁ…
もちろん順子さんにも
ヨハンはイネットに発作で苦しむ自分を見られて屈辱的な思いを抱いており、その事を言ってる。
イネットと契った悪魔の記憶が抜け落ちてるので、イネットが何故怒ってるのか分からない。
イネットは目の前のヨハンと、あの時の悪魔は同じだと思ってるから話が噛み合わない。
読み返してみてやっとわかったー!
性の快楽を罪と感じてしまうなんて、なんて哀しい人生なんだろう。
戦争は本当に沢山の人を不幸にするものだと改めて思った。
ヨハンの碧眼が綺麗で大好きです♡
猫絵十兵衛 御伽草紙
055話
師走猫の巻(2)