4.0
メインストーリーはもちろんそれぞれのキャラが立ってて、愛着が湧く作品。
ドギツイのももどかしいのもいるけど。
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2011位 ?
メインストーリーはもちろんそれぞれのキャラが立ってて、愛着が湧く作品。
ドギツイのももどかしいのもいるけど。
人は残酷なのか,無知だからなのか
外見でいじめがあるっていうのがすごく原始的であり現実的であると感じた
一見綺麗な絵だけど,不安定であまり好みではなかった。
特に年老いた人のシワとかが無理やり付け足してる感じ
既視感あるパターンな気がする。
ギリギリのところでなんとかなるけど、結構えげつない設定だなぁとは思う。
結構豪華な家族で、お父さんはすぐケンカするし、お母さんも気が強いし、みんなぶっ飛んでるけど、実話なんだよね…
発達障害と天才は紙一重なのではなかろうか。
詩歌川百景とか海街のまやつとはぜんぜん違うタイプの話で、言い回しとか吹き替え版ぽくて面白い。続きが気になる
まだ事実はわかってないけど、医者の方は彼女いるのに婚約するとか、彼女はそれを追求しないとか、意味不明すぎ。
白黒でもなかなかの迫力があったので、カラーで再度読んでいます。
先の先まで考えて,余計なことは言わずとも正義感は忘れない。かっこよすぎ。
モヨコ先生の絵をさらに崩して不安定にさせたようなかんじげ、読んでで疲れる…
話の内容も読んだことあるような感じ
この先生の描く作品の主人公って、淡々としてて感情表現がよくわからないんだけど、なぜかそこがいいんだよな
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午前3時の無法地帯