5.0
心理ホラー
怖いものを…
人の醜い面を、それゆえに出来てしまったまた別の悲しく醜いものをいくつも見せつけられた感じ。
自分がどの立場になったらどう振る舞うべきか考えさせてくれるお話でした。
-
0
1192位 ?
怖いものを…
人の醜い面を、それゆえに出来てしまったまた別の悲しく醜いものをいくつも見せつけられた感じ。
自分がどの立場になったらどう振る舞うべきか考えさせてくれるお話でした。
誰もが立派に育つ訳ではない、1人がまともなだけじゃ関係は回らない。
色んな角度から話が見えてきて最後に全て繋がるという構成が良かったです。
「まともな人が1人いても回らない」のに、「まともじゃない人が1人いると全部ぶち壊れる」のは理不尽な人間関係の常だよなぁと思いました(^^;)
エッセイなので、ただインパクトを求める方には物足りないかもしれません。
でも容姿にコンプレックスを持つ人には、ここに描かれているいくつもの小さな要素が膨らんでいくさま、いつまでも解けない呪縛が分かるのではないでしょうか。
“整形”は主人公にとってまさに「確変」だったのだと思います。
周りから見たら大したことなくても、小さい頃からずっと洗脳のように否定されて傷ついてきて、多感な時期を潰されて…20歳になりたての子が親に隠れて整形を決意するって相当の覚悟だと思います。
だからこそ、そしてそれまでの人生が(全てがそうではないにしろ)容姿によって折られてきたからこそ、『この苦労に見合う対価がないと納得出来ない』悔しさが嫉妬となり現れてしまったのではないでしょうか。
人格形成って、「全てがそのせいじゃない」とか言われても、根元が本当に大事なんですよ。
私はこのお話は、作者さんが自分の中の大きなコンプレックスに抗い、新しいスタートをした為改めて人間関係やコミュニケーションを学び、少しずつ成長していくお話だと思いました。
「こんな姑絶対嫌だ!嫌がらせのとこ読んでる内に鬱るかも…」と恐る恐る無料分を見てみたら、もう嫁が強すぎるー!
仲裁に入らない旦那はどうなんだ⁉︎と思ったのに、これも他の作品とは全く違う意味で味方だから惚れる…❀
今までどう頑張っても笑えなかった嫁姑作品がこんなにコミカルに見られるとは思いませんでした。
面白い!
DLしてからもう何度も読んでしまいます。
赤貧だけど明るく前向きで、子供のためならめげない主人公 桃子。
毎回突っ走り気味な桃子だけれど、その言葉に子供や親だけでなく同僚の心もほぐされていく。
もちろん「現実にはこんなに上手くは…」とは思いますけれども、この作品の登場人物が感じたり救われたりするのを見て、読者も前向きになれる。
そんな作品だと思います*
野に咲く花のような魅力の桃子。
彼女自身も幸せになって欲しい!(≧∇≦)と思いながら読んでいます。
ほっこり励まされる作品です♪
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ちっちゃくてかわいいワタシ 痛すぎる勘違い女の正体