5.0
謎めいてドキドキ
キョドコの挙動不審にも見える一連の落ち着きの無さ、ネジネジが離せない理由がどうやら星名という先輩にあるみたいとは、途中読みで分かってきました。星名にはダークな秘密があるようで不気味ですが、キョドコは星名が忘れられない様子。これからどうなるの?気になります。
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キョドコの挙動不審にも見える一連の落ち着きの無さ、ネジネジが離せない理由がどうやら星名という先輩にあるみたいとは、途中読みで分かってきました。星名にはダークな秘密があるようで不気味ですが、キョドコは星名が忘れられない様子。これからどうなるの?気になります。
まだ無料分の途中を読んでいますが、すでになにやら根深い秘密の匂いがします。16才のヒロインがこれからどうなるのか、年長の新婚夫の真意は何?とか、何処かに伏線がなかったか、目が離せません。
小春と先輩の丁々発止の会話が、面白い。振られてもめげず、小春はまっすぐ先輩へトライしていく様は、しつこいと嫌われそうなシュチュエーションだけど、二人が会話を深めて本当の好きに目覚めていくのが、可愛い。
読み始めですが、当時の世界最強で広大な支配地を持つオスマン帝国皇帝のハレムへと連れて行かれたヒロインは、不自由な身から寵姫へとのぼりつめていくような気配。ただ美しいだけではなく賢さも武器となりそうで先が楽しみです。
若いみそらで、過酷とも言える人生を生きるスウ、でもあきらの残してくれたのんのんがいるおかげで、少しも卑屈にならず堂々としなやかに生活している様に、心打たれます。素敵な物語です。
奈緒と一平、レンタルビデオ店の新入りバイトと店長として出会った二人の間に、映画の世界を通じて芽生えていく、ちょっとこそばゆいような関係ににんまりさせられてしまうお話でした。
おじいちゃんの家で家族として暮らす一人一人が、肉親との関係がうまくいっていない人達の寄せ集め的な荒唐無稽の設定ながら、エピソードを読み進めると家族として暮らす意味を考えさせられました。蕾と雪ちゃんがうまくいって良かったし、蕾の実のママが雪ちゃんとの結婚に肯定的なのもナイス。ただ雪ちゃんの過去の恋愛?が重すぎるなとモヤモヤです。
最初はガチガチの鎧をまとって、恋と音楽にむかうナナと、ふわふわ恋愛体質のハチの対照が可愛くて面白く読んでいました。もう話の骨子がほとんどが恋愛で二人のヒロインも絡む男たちも、入り乱れてという流れにうんざりしつつも、親との関係が希薄な生い立ちに心が縛られてしまっているような複数の登場人物の生き様や、不幸な出来事以後のエピソードの伏線に魅せられています。完結までは先長いようで、もどかしい限りです。
ラストに弓から放たれた矢スジの放物線の勢いで、ようやくハルトの心の縛りが解き放たれたんだなと、勝手に想像しています。子供の頃から評判の美女でおませでハルトを振り回し、深謀遠慮的なスウ、幼なじみの女の子ながら無骨で心優しくハルトを守り助けようと心砕くカノ、ロリータ娘で傍若無人の割には人の本質に聡いローラ、ハルトはいったい誰を?といっぱいもやもやしましたね。
派遣社員として働くコマメちゃん、正社員との待遇の違いや容姿のことで嫌な思いを数々経験しても「見てる人はいる」と信じて生きていく様に、心ふんわりさせられました。人生様々、人も百人百様だけど、どぎつい悪人がいなくて読み終えてほっとしました。お話の流れがお説教臭くなく、コマメちゃんを奈落の底へ突き落とす展開でないところが、とても良かったです。
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きみが心に棲みついた 新装版