究極の母の愛なのだろうけど…
王妃としての非常さも持ち合わせていた。
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究極の母の愛なのだろうけど…
王妃としての非常さも持ち合わせていた。
今回わかったのは、デュケインは反旗を翻されて、暗殺されても仕方のない人柄だったということ。
エドナの母も、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。美しい。
しかし、王が酷いとあんなにも非道になれるのだなぁ。
さぁ、エドナの隠された過去が明らかになっていく〜
最後のエドナの目がコワイ〜
でも、この修道院、切りつけられても仕方ないような気もするわ
エドナの目…良い目をしてる。
これからの展開が楽しみになってきた。
基本、イーライは人を見る目があるような気がする
イーライがエドナを表した小ライオン…笑えた!
最初は好きになれないと思っていたけど、読み勧めてはまる。
そして、何度目かの再読。
エドナの恐怖心が痛い。
一度読んだだけじゃ理解できないんだろうなぁ
光と影
011話
11話