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うっわあぁー!
小学校高学年製の頃かな?
当時はめちゃくちゃメジャーな週間少女マンガ雑誌に連載されていて。そんなセンセイに再会できて嬉しい!
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5807位 ?
うっわあぁー!
小学校高学年製の頃かな?
当時はめちゃくちゃメジャーな週間少女マンガ雑誌に連載されていて。そんなセンセイに再会できて嬉しい!
異世界が流行ってるんかしら??異色な異食。悪食ではなさそう。新しい切り口のグルメ漫画かな?ときになりました。
タイトルが気になります。すんごい複雑な語呂合わせなのかしら?加護、籠、かご。。心なしキャラも寄せている?
なんというか、年寄から見ると今時分のオイシイ要素てんこ盛りの大盛りな作品なのかな?などと感じてしまいそう。
ふむふむ。なるほど!
いや、ありふれた人間と、人工知能(しかも美少女)なんて、まったくもって!ありふれてませんよ。。
麻美「あさみ」と、浅野「あさの」。ふーん。小林麻美さんと、浅野ゆう子さんを思い出します。絵柄が少し、崩れ気味なのが残念!
ストーリーの流れ的には目新しい感じもあって良いかと思われます。
個人的には、絵柄のタッチが固いのがきになりますね。
懐かしいですね。この作品当時は「あんこーるは3回」でした。
そこから何年後でしたでしようか、4回、5回となっていったのは。
わぁ、懐かしい!大好きな作品と作家さんです。この作品は、当時としてはセンセーショナルなテーマがいくつも扱ってあり、また逸れを素敵に昇華されています。
幼少期から、それこそ子どもの頃から!憧れに憧れたセンセイの作品。
あの頃は幼すぎて作品の時代系列不明だけど、龍が慣れてきておられるから後半かな?
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太陽が見ている(かもしれないから)