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誰しも最期にはお世話になる葬儀社の、知られざる裏側。
お葬式は亡くなった人のためにある訳ではなく、
残された者の気持ちの問題なので、
本当にお葬式の場では、いろんなことが噴き出してくる……。
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527位 ?
誰しも最期にはお世話になる葬儀社の、知られざる裏側。
お葬式は亡くなった人のためにある訳ではなく、
残された者の気持ちの問題なので、
本当にお葬式の場では、いろんなことが噴き出してくる……。
うまれた時から前世の記憶があって、
今では園児だけれど、おばあちゃんだった時の知恵を駆使している……と、面白いストーリー。
おっと!
光が高校1年生になってるやんかっ!
(なんとなく大阪弁。)
ハンバーグ作りで、買い忘れたパン粉の代わりに麩を砕いて使うとか、アイデアを真似したくなります。
続きも楽しみ。
星は5つか1つかってぐらいに意見が分かれそうなマンガ。
私はリアルタイムで読み、当時アニメも見てました。
シュールで本当に意味がわからないけど、
エネルギーだけはすごい。
アニメのオープニング曲だったと思うのですが、
主人公の鼻の中がクローズアップされ、
鼻毛に洗濯物を干してた主婦が登場していましたが、
そのシーンが一番印象に残ってるわ……。
このマンガのラストとかは思いだせない(苦笑)
これの単行本1、2巻が家にあります。
(表紙がすごく黄色で可愛いし、なんとなく食欲をそそる。)
めっちゃコミックでもよめるのね。
しかもレシピ付きとはありがたい。
この作品のような内容に対して、星を多く付けるのは、いささか嫌悪感を覚えてしまうが、
すんなりと次々と課金してしまうほどに、読者に読ませてしまう熱力がある。
設定など、すごいし面白いと言っていい。
皆がとても美味しそうに食事をするのが好きです。
1話目に出てきた、包まない餃子は、うちでも真似して作ってみましたよ。
ワカコさん(ワカコ酒)から読みに来ました。
タカコさんはとてもマイペースで、ぼんやりしているように思われる時もあるかもですが、
ささやかな音や、ちいさなサインに気がつける、素敵な女性です。
繊細な感覚で生きているのかもしれないが、
そっと応援したくなる。
人物画は独特なタッチですが、
ハリネズミの生態などについて面白く、かつ分かりやすく解説が入りながらストーリーが進みます。
次つぎと読んでしまう。
ずいぶん昔の作品ながら、今読んでも古く感じないし、大変おもしろい!
同作者さんの他の作品とも少しずつつながっていたりするので、こちらを気にいった方は他の作品も読まれることをオススメします!
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
それでもしますか、お葬式?