2.0
主人公に魅力がありません。
でも自己肯定感が弱いと、痩せれば誰かに認めてもらえる…とダイエットにすがるのはわかる気がします。
- 0
50052位 ?
主人公に魅力がありません。
でも自己肯定感が弱いと、痩せれば誰かに認めてもらえる…とダイエットにすがるのはわかる気がします。
わかる❗️
さみしい、愛されたい時に、違和感に目をつむりたくなるんですよね。
よいところを見て自分に言い聞かせる…
自己肯定感が弱い私には共感できました。
薬剤師さんは、どんな仕事をしているのか、よくかりました。 薬剤師さんがいるから、安心して薬を使用できていたんですね。
職場のいじめの話です。
辛い環境すぎて、読んでいて息つくことができず、嫌になってしまいました。
主人公が、追い詰められていくのがつらいです。
とてもリアルに感じました。
マイクを、「弟の…友人です」と紹介するシーン。
マイクに申し訳ない、堂々と紹介しなければと思いながら、世間体が…
日本人ならこの気持ちわかるのではないでしょうか。
こっ、このお母さん、狂気を感じます。
でも母の立場なら少しは共感できてしまうから、リアルに怖いのかもしれません。
一話が短く、少し割高に感じますが…楽しく読んでいます。
私も40才で出産しました。
妊娠中の腰痛、貧血、疲れ、30代の出産とは雲泥の差でした。
わかるわかるー❗️の連続、楽しく読んでいます。
私の知り合いにもいました。
子供の発達の遅さを様々な人に指摘されながら受診しないお母さん。
結果は言葉の発達をフォローするタイミングを何年も先にしてしまいました。
疑問があったら、素直に受診することが大切です。
透明なゆりかごとは対極の、終末ケア病棟のナースのお話です。
死を目前にした患者さん、ご家族の思いや、クスッと笑えるこぼれ話…
ゆりかごと、同じくらい読みごたえあります。続きが楽しみです。
最後まで購入しました。
前半はすごく引きこまれました。
罪悪感なく、家族に依存してシャーシャーとしている感じが、うんうん、いるいる…と。
でも、最後があまりにも簡単に改心してしまって、拍子抜けしてしまいました。
こんなに人間簡単に生まれ変わりません。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
痩せ女~幸せのサプリメント~